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初めての日本犬全国展覧会♪

もう1ヶ月以上も前の事ですが、

初めて「天然記念物日本犬全国展覧会」を観て来ました。

会場は和歌山のマリーナシティ、11月中旬とは言え、

その日の気温は12度の予想、着込んで行きましたよ~。



日本犬の展覧会は、洋犬のドッグショーとは全く趣が異なり、

吠える犬はおらず、ものすごい頭数が集まっているのに、

会場はとても静かで、凛とした空気に包まれているらしいのです。

一度、それを体験したくて、

近場で、しかも、全国展が開催されることを知り、

行って来ました。

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この広大な芝生の広場に、およそ700頭の柴犬が集結。

地方の展覧会を通過した精鋭たちだと聞きました。

この展覧会は2日間開催され、

前日は、紀州犬、四国犬、北海道犬、秋田犬、

甲斐犬の部門でしたが、二日目の今日は、柴犬オンリー。



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全く初めての私は、

どこをどんなふうに観ればよいのかチンプンカンプン。

そこで、大会役員らしき人に聞いてみました。

すると、、、

「午前中は一頭ずつ審査するので、

 その時間帯に自分がいいなーと感じたり、

 応援したくなる犬を見つけるといいですよ。

 で、午後からは一斉に審査し、結果が出るので、

 自分が目をつけた犬が、どのような成績になるか、

 注目すると面白いですよ。」

と教えてくれました。

ふむふむ、そうなのか。

さっきのだだっ広い場所が15?16?くらいに仕切られていて、

その区切られた空間は「リング」と呼ばれています。

リングは「幼犬 雄」、「幼犬 雌」、「成犬 雄」、「成犬 雌」ごとに分かれています。

「若犬」と「壮犬」もあったかな。

ちょっとうろ覚えですみません。



さて、どこのリングを観ようかな、、、と思った時、

あどけなさが残る若い犬も気になるし、

おとなの雄は文句なしにカッコイイし・・・。

でもやっぱり、茶々がおとなの雌なので(年食ってますが

そのリングを中心に観ることにしました。




午前中は、各リングに1頭ずつ入って審査します。

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これは歯がちゃんと揃っているか、観ています。

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専用の定規?で体高を測定しています。

一定の基準に達していないとダメみたいです。

他にも、耳、眼、口、尾、毛色や毛づや等も。

歩き方や走り方から骨格や筋肉の付き方をチェックしたり、

雄は股間を触って、

ちゃんとオタマタマがあるかどうかもチェックされていました。

あと、審査中の犬の態度や、

その犬が醸し出す気迫や気品、威厳、風格も大事みたいです。

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午後になり、各リングで一斉審査が始まりました。

今度は、審査員2人くらいで、順番に、じっくり審査します。

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自分の番がっ来ると、カッコよく「立ちこみ」ます

審査が終わるまでの長い時間、座る犬は1頭もおらず、

隣の犬との距離は1~2mしかないのに、

ケンカを売ったり、吠えたりする犬もなく、

リング上は静まり返っていました。

噂に聞いていた「心地よい緊張感が漂う凛とした空間」とはこの事かと思いました。

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この犬は、私がいいなーと感じたコ。

なんと、このリングで「優良一席」に輝きました

↓今年の内閣総理大臣賞に輝いた紀州犬。

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↓2番目の賞である文部科学大臣賞だったかな?

 それに輝いた四国犬と柴犬。

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3頭共女の子でした。

みんなカッコイイ~

ちなみに、こちらは4年ぶりぐらいに再会した福岡のお友達。

長年複数の柴犬と一緒に暮らしてこられたベテランさんです。

急遽、若い犬をひいてリングに上がることになったようです。

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カッコよく決まってますね

その節はありがとうございました

こちらは見学に来ていた仔犬ちゃん、まだ4ヶ月だそうです。

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まだ耳が立ってないですね




この日感じたことは、

主と犬の間に言葉は要らない、ちょっとした動きや、

目と目を合わすだけで、

犬は主の気持ちを理解して喜んで従う。

それは、その人をちゃんと主と認め、

確かな絆ができているから。

その主のためなら頑張れるんだなぁ、、、ということ。

前日の雨で足元が悪いし、とても寒い一日でしたが、

行って良かったです。

こんなに沢山の柴犬に囲まれているのに、

やっぱり茶々に会いたくなりました。

そして、私にとってはやっぱり茶々が一番ということも再認識しました

この展覧会の事をちゃんと理解していない私のレポゆえ、

間違った記述もあろうかと思いますがお許しを。

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コメント

わたしも茶々さんが好きです。

投稿: 東京に住んでいます | 2017年12月30日 (土) 06時38分

  先日、今年最後の忘年会に参加してきたのですが、中の1が「人セラピードッグのトレーナーになりたい」と言ってました。

 来春大学を卒業なのに就活もせず、親に言われるまで希望を口にできなかったんだそうです。

 コンテストに出てくるくらいになると流石にワンコも訓練されていて、我が家近辺を散歩されている愛玩犬とは違いますね。

 なんか、近寄っても無視されそう。

 盲導犬なんかも、ハーネス外した途端に尻尾グルングルンで愛想振りまいてるのを見かけますが、コンテスト犬はその辺ちょっと違う様な気がします。

 偏見かも知れませんが。

投稿: カルミン | 2017年12月30日 (土) 08時43分

  何故か「カルミン」?

 何だこりゃ?

 最近よくわからないことが、よく起こります(涙)。

投稿: メタボ万歳! | 2017年12月30日 (土) 08時45分

わ〜素敵なレポ、有り難うございます〜。
日保に属してるニンゲン代表でお礼言います(≧▽≦)/

いいんです、思った通りを書いてもらえればそれで充分なんです〜。

展覧会に行く度に、やっぱり日本犬っていいな!って思ってしまうんですよね〜。
だから、ますます自分ちの子も好きになります(≧▽≦)

あの時にも茶々ちゃんに会いたくなる気持ち、判りますわ〜!

投稿: 香龍 | 2017年12月30日 (土) 12時16分

東京に住んでいますさんへ

ありがとうございます

投稿: 怜草 | 2017年12月30日 (土) 16時27分

メタボ万歳さんへ

カルミンさん!初めましての人かと思いましたよ~、なんだか美味しそうなお名前ですね

そうですよね、ONとOFFがハッキリしてますよね。
この展覧会でも、長いこと日本犬を育てることに携わってきた犬舎の犬は、審査中も動じないと言うか、堂々としている印象でした。口の中を観る審査の時も抵抗しませんし、隣の犬と揉めそうになっても、主がちょいとリードを揺らすと、再び静かに姿勢よく立ってました。ただ、一般の家庭犬の参加も年々増えて来ているそうで、そういう犬の中には、審査の時に全力で抵抗しているコもいました。


投稿: 怜草 | 2017年12月30日 (土) 16時50分

香龍さんへ

今頃になってしまいました

犬たちもさることながら、ひいているオジサマたちもステキでしたね~
その事を書くのを忘れました

また近くである時は行きたいと思います

投稿: 怜草 | 2017年12月30日 (土) 16時52分

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