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腕がポキンと折れましてん8~初・全身麻酔~

8月3日に、左上腕骨近位端骨折をしてしまった私です。

・上腕骨頭部が亜脱臼気味に傾いていたこと

・手術した方が治りが早いこと

・手術した方が後々、腕の可動域が広がる可能性が高いこと

などから、手術を決意しました。

麻酔は全身麻酔と左腕の神経ブロックの両方でした。

この手術は、後がかなり痛く、鎮痛剤も効かないほどだそうで、

全身麻酔から覚めた後も、神経ブロックのおかげで

7時間ぐらいは、痛みを感じずにすみました。




話を手術前に戻します。

11時から手術予定で、その1時間前に手術衣に着替え、

点滴が始まりました。

これは、念のための血管確保、術中に何かがあった時は、

血管が見つかりにくかったりするので、

あらかじめラインを確保しておくのですね。

ここからは、どこに行くにも点滴のお供付きです。

11時が近づき、いよいよだーーーとドキドキしてたら、

前の手術が長引いていてるので、

手術開始が少し伸びるというお知らせが。

仕方のない事ですが、ますますお腹がすくし、

せっかくトイレを済ませたのに、また行きたくなったりしてcoldsweats01

点滴がもれなくついて来るので、気を遣います。


結局約1時間遅れて、12時頃に歩いて手術室まで行きました。

担当の看護師さんが挨拶をして下さり、手術室へ。

執刀医2人と麻酔医が挨拶をしてくれました。

そして、手術台に横になりました。

しばらくすると、酸素マスクがあてがわれました。

そのあと「じゃ、今から麻酔薬を入れますねー」と麻酔医の声。

私の上には、テレビでよく見る手術用の丸いライトと、

私を覗きこむ医師たちの顔・・・。

何秒目を開けていられるかな、とカウントしてみました。

1,2,3,4,5・・・・

この先はどうしても瞼を持ち上げることができませんでした。

と同時に空気が吸えなくなって、息ができないsign01

酸素マスクはあるけど、く、く、苦しい~sign03

そう伝えようとするけど、言葉を発することも、

手足を動かすこともできず、「し、死ぬ~sign03」と心で叫びながら、

深い深い眠りに落ちていったようです。

この息ができなくて苦しかった時間は、

ほんの1~2秒だったと思いますが、

窒息する時はこんな感じなのだろうかと、恐ろしかったです。




で、目を覚ました時には、全て終わっていたという訳です。

ドラマでよく観るような「〇〇さん!○○さん、起きて下さい!」

というような声は記憶になくて、

パチッと、突然目を開けたような感じでした。

そんなふうに一旦目を覚まし、

手術室の前で待っていてくれた夫に

ピースしたのは覚えていますが、

再び眠ってしまったみたいで、次に目を覚ましたら、

病室のベッドの上に寝かされていました。


無事、手術が終わり、麻酔からも覚め、一安心でした。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

とても分かりやすく読ませて頂きました。Vサインをかわしたところは、ほろりとさせられます。幸せを感じながら快癒へ進まれますよう、応援します。

投稿: 東京に住んでいます | 2017年8月30日 (水) 14時05分

東京に住んでいますさんへ

ありがとうございます♪
リハビリ、頑張ってます。

投稿: 怜草 | 2017年9月 1日 (金) 21時14分

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