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工夫がいっぱい

あちこちの動物園に足を運ぶようになって思うのは、

昔とはずいぶん変わったな~ということ。

エンリッチメント」という言葉、以前は知りませんでしたが、

動物園に通うようになって、

何度も見聞きするようになりました。

エンリッチメントとは、動物福祉の立場から、

飼育動物の“幸福な暮らし”を実現するための具体的な方策のことを指します。

飼育動物の正常な行動の多様性を引き出し、

異常行動を減らして、動物の福祉と健康を改善するために、

飼育環境に対して行われる工夫を指します。

つまりは、その動物が、

その動物らしさを十分発揮できる工夫のことです。

下の、ムフロンのおやつの与え方は、、

まさにその工夫がなされています。

どんなふうにおやつを食べるのかに注目してして下さいね。

大人の私でも、わぁ、面白い!と思ったくらいだから、

子供さんはもっと楽しめると思います。

次の、オランウータンの放飼場も、

エンリッチメンに基づいた工夫がいっぱい。

クライミングのように壁を登ったり、

飛び移ったり、動画のようにブラブラしたり、

オランウータンの能力を発揮することができる構造になっています。

天王寺動物園のホッキョクグマさんたちが楽しげに遊んでいるおもちゃも、エンリッチメントに基づいて導入されています。

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一見、ただ遊んでいるだけのように見えますが、

この、穴に顔を突っ込む動作は、野生下では、

北極の氷の大地に開いた穴から、

アザラシの様子を伺う動作なのだそうです。

動物園の飼育員さんがいつもおっしゃるのは、

動物園の動物たちの様子を観察して、

過酷な野生下で生きている動物たちに想いを馳せてほしい

ということです。

動物園、けっこう頑張ってます。

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動物」カテゴリの記事

コメント

  動物園もですが、ワンコの飼い方も変わりましたね。

 我が家の近所は結構大きなお屋敷が多いんですが、夜のお散歩中に吠えられることは殆どありません。

 伯母の家で世話になっていた頃は、昼間は屋外の犬小屋に繋いでいて、夜になると鎖を外して庭の中を自由に走り回って、所謂外飼いでした。

 当時、座敷犬といえばチワワかマルチーズみたいな小型犬位しか見なかったんですが、最近はラブラドール位の大きさなら、普通に座敷犬ですからねぇ。

 苦手な客人にとっては恐怖の訪問でしょうね(笑)。
 
 それと、爪切りが大変だそうな。

投稿: メタボ万歳! | 2015年9月27日 (日) 09時22分

メタボ万歳さんへ

うちの茶々はよく走るし遊ぶので、自然に爪が削れ、爪切り知らずです。
ただ、地面に接することがない親指の爪だけは切りますが。

今でも田舎の方では、犬を家に上げるなんてとんでもないという考えのお宅がありますね。

投稿: 怜草 | 2015年9月28日 (月) 21時40分

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