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母犬の制裁

我が家が購読している読売新聞の朝刊に、

「ティータイム」という、読者から寄せられたコラムがある。

身の回りの、ちょっと良い話を紹介するコーナーだ。

6月5日に掲載された「犬の母子の深い絆」というコラム、

いろんな事を考えさせられたので、紹介しようと思う。


我が家には仲むつまじい犬が3頭いる。

生後6ヶ月の子犬と母犬、おじ犬である。

先日も夕暮れの散歩に連れ立った。

その途中、獣の気配か、一斉に森の中に飛び込んで行った。

私は仕方なく帰宅したが、しばらくして、

成犬2頭は息も絶え絶えで帰ってきた。

無鉄砲な子犬は深追いしたのだろうか。

すでに静寂の闇。

山腹からは犬の鳴き声が聞こえ、

母犬はその方向を見つめたまま寝ようとはしなかった。

翌朝、子犬が尾を振りながら帰ってきたが、

母犬の対応は手厳しかった。

擦り寄ってくる子犬に、

牙をむき出しにして唸りながら、

馬乗りになって制裁を加えたのだ。

子犬はただ鳴くばかり。

「どれだけ心配したことか。

 お母さんは一睡もできなかったんだよ!」

「ごめんなさい。もう二度としないから」。

そう聞こえてならなかった。

母子の深い絆を垣間見たような気がした一日の始まりだった。

     和歌山県白浜町の男性(64歳)より



田舎なので、リードなしの散歩が常なのだろう。

今回は、怪我もなく、

3頭とも無事に帰ってきたから結果オーライだが、

これからも、たびたびこういうことがあるなら、ちょっと心配。

が、飼い主さんの考え方はいろいろなので、

私が心配しても仕方ない。



夜の間中ずっと、山腹から子犬の鳴き声が聞こえていたのに、

母犬も飼い主さんも、朝までじっと待つことができたなんて、

ある意味スゴイと思う。

私なら、きっと懐中電灯を持って、

山中をウロウロしてるだろうcoldsweats01

子犬も母犬も、

自分達は、あまり眼が良くないので、夜に動くのは危険だと、

ちゃんと体得しているという事なのかな。

(子犬は、怖くて動けなかっただけか?)


とにかく、子犬が無事に戻って来れて良かった。

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動物」カテゴリの記事

コメント

  和歌山といえばやっぱり「紀州犬(猟犬)」でしょうか?

 獣の気配で森に飛び込んで行くところなんか、我が家の近所のワンコを見てますとねぇ。

 そういえば、昔ポルゾイをかっている知人が、他の犬を獲物だと思って追い掛け回すので大変でと言ってました。

 其々の犬種の習性はDNAに刻まれているようで、スイッチが入るとなかなか飼い主でも手に負えないときがあるみたいですね。

 

投稿: メタボ万歳! | 2013年6月10日 (月) 10時52分

メタボ万歳さんへ


私の実家も和歌山です。
かつては紀州犬がいました。
が、私が実家を出てから迎えて犬なので、
私は一緒に暮らせなかったのですが・・・。

そのうち、この犬の事を記事にしますね。

茶々は、一見おとなしそうに見えますが、
けっこう気性が荒く、
スイッチが入ると、「おやつ」「ごはん」の言葉すら耳に届きませんsweat01

ボルゾイで思い出したのが、昔行ったドッグランの隅っこで、大きなボルゾイがブルブル震えてました。
いろんな犬がいるのが、怖かったみたいです。
そのボルゾイの所に茶々が駆け寄って、
遊びに誘ってましたが、乗って来ませんでした。
ボルゾイって、一回の交配料が50~70万円もすると何かで読みました。
ひぇ~。

投稿: 怜草 | 2013年6月10日 (月) 13時50分

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