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選択肢は多い方がいい

世間には数多くの動物病院がありますが、

犬や猫の手作りごはんを認めてくれている獣医師の少なさにはがっかりします。

「特に反対派しませんよ」とか

「まぁ、いいんじゃないですか」みたいに、

ゆる~く認めてくれている獣医さんは時々いますが、

ほとんどは

「人間の食べ物はあげないで下さい」や

「栄養面を考えると、ドッグ(キャット)フードがベストです」、

「ドッグ(キャット)フード以外のものは与えないで下さい」、

ひどい場合は、「手作りなんて、とんでもない」となります。

  

そうおっしゃる獣医師達は、

例えば、一通りの栄養基準をクリアした

人間用のシリアルみたいなのが登場したら、

一生それを食べるのでしょうかね。

 

旬の食材よりも、そういった粉を固めたモノの方が

健康な身体を作ってくれると、

心からお考えなのでしょうか?

 

違いますよね。

そんなふうに、

自分達と置き換えて考えてみたことがないだけ、、、なのではないでしょうか。

 

 

先日、ある人から、こんな話を聞きました。

その人は、獣医師から、こう言われたのだそうです。

「病気になったら療養食のフードを食べるわけだし、

 その時に、フードを食べないと困るから、

 手作りごはんはダメです。」と。

 

もう、びっくらこんの塩昆布です(←?)。

 

そりゃぁ、病気になったら、

療養食のフードで対処するというのもひとつの手段でしょう。

けれど、それが全てじゃないですよね?

 

その獣医師に問いたいです。

アナタは、糖尿病になったら、

糖尿病用のシリアルを食べるのですか?

肝臓が悪くなったら、

肝臓病用のビスケットを食べるのですか?

癌になったら、

旬の食材や、新鮮な食材を食べずに、

癌用のカリカリみたいなのを食べるのですか?

そんなので、本当に病気と闘えるのですか?・・・と。

 

物事を、一方向からしか見ることができないのは

とても残念なことです。

選択肢は、多ければ多いほど、

問題が解決しやすくなります。

手作りごはんという選択肢もあるということ、

もっともっとおおぜいの獣医師さんたちに

気づいてもらいたいです。

犬や猫だって、手作りの食事療法ができるということに

もっと目を向けてほしいものです。

だよね?茶々!

(↓たっぷり春野菜のおじや) 

P1010472  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

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ワンニャンよもやま話」カテゴリの記事

コメント

  生きたままを踊り食い(動物性)、野菜なら生(なま)でサラダ、命を戴くのを実感する。

 さっきまで生きていた(活け魚等の刺身や湯がきたての蟹や青菜)も命を戴くのを感じる。

 ドッグフード(シリアル等の乾燥飼料)や冷凍食品・練り製品等は何時頃命が失われたのかが解らない=命を戴く実感なし。

 まあ、熟成した物にも旨いものはありますが・・・

投稿: メタボ万歳! | 2011年1月31日 (月) 15時56分

メタボ万歳さんへ
 
おっしゃるとおりです。
旬の命を、感謝していただいて、
命を受け継いでゆくのですよね。
 

投稿: 怜草 | 2011年1月31日 (月) 21時19分

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