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荘厳な世界・高野山 1

先日、21歳の娘と2人で高野山に行きました。

ぜひ一度高野山に行ってみたい!

というのが、かねてからの娘の希望でしたので・・・。

なんてシブイ乙女なのでしょう。

 

私は、子供の頃に2回、高校時代に1回、

合計3回訪れていますが、いずれも30年近く前のこと。

私自身もワクワクした気持ちで胸が一杯でした。

と言うのも、

奥の院に続く約2kmの参道をもう一度歩きたい!

ずっとそう思ってきたからです。

あの冷たく張りつめた空気、厳かな雰囲気、

スギの大木の間からこぼれる光、、、。

 

最後にそこを歩いた時、私はまだ小学生でしたが、

幼いながらも、「ここは特別な場所」と感じるに充分でした。

P1011414 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約2kmの参道の両側はお墓です。

そして、これは今回高野山に行くことになって、

調べてはじめて知ったことなのですが、

歴史上の有名人が勢揃いなんですね。

曾我兄弟、上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、石田三成、

豊臣秀吉、織田信長、明智光秀、

浅野内匠頭と赤穂四十七士、春日局などなど、

ものすごい人達の供養塔が次々と出てきます。

しかも、どの墓石も苔むしていたり、風化していたりと

歴史を物語るものばかりで、

特に歴史好きではない私でも背筋が伸びます。

そして、少しゾクゾクします。

 

私の記憶の中の奥の院は、ろうそくだらけで、

その小さな炎が幻想的でキレイだったのですが、

こちらは改装されたようで、すっかり様変わりしていました。

 

奥の院を後にして、高野山の総本山である金剛峰寺を

初めて訪れました。

P1011430  

  

  

  

  

  

  

  

「まるで、サンが駆け下りて来そうな屋根やな。」と

顔を見合わせて笑い合いました。

サン、そう「もののけ姫」のサンです。

せっかくなので内観料500円払って中も観ました。

襖絵と枯山水の庭が素晴らしかったです。

(撮影禁止なので、残念ながら画像はありません)

 

標高約900mの高野山は

「期待したほど涼しくはなかった」のですが、

天下茶屋駅に降り立ったとき、即前言撤回!

上からも横からも、下からもまとわりつく熱風に

倒れそうになりました。

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

私も大阪に引っ越してきてすぐに高野山に出かけました。30数年ぶり。当時の荘厳な印象が忘れられず。とても厳かな高野山。自然と人の手になるものの調和、実にすばらしいですね。機会があればまた出かけたいところです。難点と言えば、南海電車のダイヤ。特急料金が必要な特急に乗らざるを得ないようになっていることでしょうか。

投稿: 大伴家持 | 2010年8月19日 (木) 21時03分

大伴家持さんへ

次はぜひ雪に包まれた高野山を訪れてみたいものです。
 
今回私たちは特急を使わずに行きました。
天下茶屋駅発9:06の快速急行で極楽橋駅着が10:41、10:46のケーブルカーに乗って、高野山駅着が11:00ちょっと前。
帰路は、極楽橋駅発15:20の橋本駅行きの各駅停車、橋本駅で快速急行に連絡していたので、多少時間はかかりましたが、座席も確保でき、往きは車窓からの景色を楽しみ、帰りは二人して爆睡でした~。

投稿: 怜草 | 2010年8月19日 (木) 23時28分

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