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バレッタの思い出

20代後半まで、私の髪は背中の真ん中へんまでありました~。

さらさらの黒髪がちょっと自慢でした。

アラフォー世代なら一度は経験があろうかと思われる「ソバージュ」、私も一時期、そのような髪型をしていたのですよ。

今の私からは考えられないでしょ

ちょっと、そこ、想像して笑わない!

当時はバレッタ(髪留め)が好きで、よくサイドの髪を後で留めていたものです。 

その髪をバッサリ切って、ベリーショートにしたのは27歳の時でした。

全身に広がってしまったアトピー性皮膚炎、身体のどこにも普通の肌がなかったのですから、重症でした。

おまけに、0歳から塗り続けたステロイド軟膏の副作用で、肌だけでなく、自律神経までめちゃくちゃになっていました。

薬を止めれば、爆発的に症状は悪化します。

それが分かっていたので、髪を切ることにしたのです。

闘病に長い髪はうっとうしいだけ。

身体をきちんと治すんだ!という決意表明的ヘアカットでした。

当時社宅のお隣に住んでいた元美容師さんに、社宅の階段の踊り場で切ってもらいました(後の掃除が楽だから)。

今ではとても懐かしい思い出です。  

  

あれから16年、ベリーショートじゃないけれど、髪が肩に届くことはありませんでした。

一度短くすると、あまりに楽チンで、もう伸ばせません。

自分ではなかなか気に入っていたのですが、家族からは「マッチ棒」とか「ねぎ坊主」などと言われてきました 

  

でも、今はセミロング

友達は「そっちの方がいい」とか「ショートヘアしか見たことなかったけど、長めも似合うね」とか言ってくれます。

自分ではよく分かりません。

ただ、再びバレッタで留めることができるようになりました、うふふ。

こんな日が来るなら、昔のバレッタ、とっておくんだったなぁ~。

  

バレッタと言えば、吹き出すようなエピソードがあるんです。

学生だった頃、私の髪留めを見た友達が放った一言です。

「今日のバッタレ、かわいいなぁ~」

私は一瞬、自分の後頭部に鯖寿司がくっついているのか!?と目をパチクリさせたほどです(関西の人以外、わからないかも、ごめんなさい)。  

  

せっかくバッタレ、いや、バレッタができるほど伸びたワケですが、早くも切りたい気持ちがムクムクと育っています。

だって、首周りが暑いんだもの~。

くくったら、それでなくても貧粗な顔がますます貧粗になるし、またマッチ棒やネギ坊主みたいだし・・・。

うーん、これからが夏本番、どうしたものか・・・。

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