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私は見た!ツチノコを

と言っても、かれこれ30年以上前のことなんだけどね。

また、また、また~、ヘビがカエルを飲み込んでただけじゃないの?と思ってるでしょ。

いいえ、あれはヘビではないのだ。

たとえカエルを飲み込んだとしても、頭や腹部の大きさが符合しないし不自然だもの。

やっぱりあれはツチノコなのだ(このページのツチノコはかなり干からびてる。もっとふっくらさせて、爬虫類独特のテカテカした感じ)。

このページのずーっと下の方のイラストは、私が見たものとかなり近い。トップの模型は怖いね(^^;)

昔から日本には野槌(ノヅチ)と呼ばれいた生物がいたそうな。野槌=ツチノコで、クサリヘビ科の仲間とされる説と、トカゲの仲間だという説とあるようだ。マムシと同じ性質の毒を持っているらしいので、やっぱりヘビか!?今となっては永遠の謎だ。

  

あれは確か小学3~4年生の頃だった。

私のふる里は和歌山県、ふむふむツチノコの生息地とされる場所だ。

地元の山の麓に農水池があって、そこから流れ出る水路沿いの畦道を友達と二人で歩いていた。周りにはみかん畑しかなく、農家の人しか通らないような細い畦道だ。

私は野山を駆けずり回って遊ぶ野生児だったので、その辺は庭のようなものだった。

その日もいつものように友達と普通にそこを歩いていた。

と、視界の端っこで何やらうごめいたのだ。

見ると、水路の中に黒っぽい生物が!

体長は50~60cm、体の幅は最も広い腹部で20cmぐらい。頭はやや三角っぽくてソフトボールぐらい。首のところでくびれている。そしてシッポが特徴的で、スーッと先細りになっているのだ。

そのような見たこともない生物が身をくねらせて水路を猛スピードで移動してゆくのだ。

きっと私達に驚いたのだろう。

そいつも驚いただろうが、私達はもっと驚いた!

野生児とはいえ、一応は女の子、「ギャ~~~~!!!」という凄まじい悲鳴がみかん畑にこだましていたに違いない。

ひょっとしたらその生物を追い越してしまったかもしれないと思うほどのスピードで、すっ飛んで帰った。

今思えば、もっとよく観察しておくのだった。

次の日、もう一度その場所に行ってみた、網を持って。その次の日も、また次の日も・・・。

でも、もう二度と会えなかった。

その後、図鑑やら図書室の本で調べたところ、どうやらツチノコらしいことが判明。

当時ツチノコブームだったこともあり、地元紙の取材も受けたし、学校でも発表した。

  

30年以上経った今でも、あの奇妙にうごめく謎の生物の映像がまぶたに浮かぶ。

近年、ツチノコの目撃情報はないようだ。

想像でしかないけど、私は、ツチノコは絶滅寸前で山深い奥地でひっそりと今も生息していないものと考えている。そうサンショウウオのように。サンショウウオは秘境と呼ばれる地域に山登りに行くとまれに遭遇する。そういう地域の空気と水は澄んでいる。そこにはめったと人間が足を踏み入れないし、ツチノコは水中に住むサンショウウオよりもさらに敏感に人間の気配を察知して身を隠すだろうから、発見されるはずもない。

発見されなくていいから、生き残っていて欲しいな。

ええ!私はツチノコのこと、決して架空の生き物だとか、妖怪だとか、爪の先ほども思ってないのだ。

だって、この目で見たのだから・・・ (^_-)-☆

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動物」カテゴリの記事

コメント

すごーーい。
ご覧になったことがおありなんですね。
見たことがあるという人が身近にいたことに
感動しています!

投稿: makiko | 2008年1月25日 (金) 22時25分

makikoさんへ

「私も見たんです!」という人に出逢いたい!
ツチノコを酒の肴に語り明かしたい!
って、そんなに話、続かないか。。。

投稿: めりはり | 2008年1月26日 (土) 20時53分

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