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あの小冊子は何?

東京、大阪、福岡などにお住まいの人は街でホームレス風の人が映画雑誌を販売しているのを見かけたことがあるかもしれませんね。私もたびたび梅田の地下街などで遭遇します。

ジョニー・デップやニコール・キッドマン、アンジェリーナ・ジョリーが表紙を飾っている小冊子を掲げ、無言で販売しています。

「何を売っているのだろう???映画雑誌?」

「買う人、いるのかなぁ・・・。」と思っていましたが、先日の新聞で関連記事を発見。疑問が解決しました。

  

あの小冊子は「ビッグイシュー日本版」で、オシャレな感じの映画雑誌なのだそうです。音楽や社会問題も盛り込まれた若者向けのオピニオン誌だというから「へぇ、へぇ、へぇ」です。

書店では手に入らないこの雑誌をなぜホームレスの人が販売しているの?ですよね。

この雑誌はホームレスの人に仕事を提供することを目的として、1991年にロンドンで創刊され、オーストラリアやアフリカに広がったのだそうです。

日本版は2003年9月からだそうです。月に2回刊行され、冒頭にあげた3都市を含む全国11都市で売られているそうです。

1冊300円。

  

どういう仕組みになってるの?と思いますよね。

販売員に登録すると、まず10冊無料でもらえます。街頭でこれを売って得た収入で、次からは1冊140円で仕入れます。これを300円で売り、160円を得ます。ちゃんと身分証明証を付けるなどの行動規範もあるそうです。

  

実際に販売活動を頑張っておられる人の話では「いつも買ってくれるお客様は150人ぐらい。その人達のためにもいい加減なことはできません。」とのこと。

またあるお客さんは「寒い中でも笑顔で売っている姿を見ると、私も頑張ろうと思います。」と。

お客様から新たな就職口を紹介してもらったり、マジメな仕事ぶりが買われて、企業から声が掛かったりする人もいて、これまで58人の販売員さんが新たに職を得て、自立したそうです。

  

一度は社会からはじかれた人達かもしれませんが、販売活動を通して客さんとの間に信頼関係が生れ、再び社会の入り口が開く・・・。

頑張る人にはちゃんと道が用意されているんだなーと感じた記事でした。

一応私は映画好き、今度買ってみようかな、若者じゃないけど・・・ね (^^)

※11月17日の読売新聞を参考にしました

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茨木のり子さんの詩 5

『ギラリと光るダイヤのような日』

短い生涯
とてもとても短い生涯
六十年か七十年の

お百姓はどれほど田植えをするのだろう
コックはパイをどれ位焼くのだろう
教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう

子供たちは地球の住人になるために文法や算数や魚の生態なんかをしこたまつめこまれる
それから品種の改良や
理不尽な権力との闘いや
不正な裁判の攻撃や
泣きたいような雑用や
バカな戦争の後始末をして
研究や精進や結婚などがあって

小さな赤ん坊が生まれたりすると
考えたりもっと違った自分になりたい欲望などはもはや贅沢品になってしまう

世界に別れを告げる日に
人は振り返って
自分が本当に生きた日があまりに少なかったことに驚くだろう

指折り数えるほどしかないその日々の中の1つには
恋人との最初の一瞥のするどい閃光などもまじっているだろう

「本当に生きた日」は人によって確かに違う
ギラリと光るダイヤのような日は
銃殺の朝であったり
アトリエの夜であったり
果樹園のまひるであったり
未明のスクラムであったりするのだ

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この秋スタートの「3年B組金八先生」の初回で紹介された詩です。

あの日以降、時々「本当に生きた日」について考えるようになりました。

 

汗と乾きにまみれて白球を追った放課後、言葉通り胸を焦がすような青い時代の恋、新しい命を産み落とすための苦しくも希望に満ちた長い夜。穂高連峰から朝日に染まる槍ヶ岳を見た時の心の震え。

これらは私にとっての「ギラリと光るダイヤのような日」です。

だけど、心の底から「今、私は生きているんだ」と感じるのは、むしろ苦しみの中にいる時です。

病の痛みと苦しみ、どうすることもできない事への葛藤、心をかきむしられるような苦悩。。。

そのさなかにいる時、胸の奥をギューッと握りつぶされる感覚と共に、「ああ、生きてるんだなー」と感じるのです。

しょっちゅうあって欲しくないですけどね(^^;)

  

平均寿命まで生きられるとして、ちょうど折り返し地点にいる私。

後半の人生にはてさてどんなことになるやら・・・。

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P1010962 アタシはいつも「生きてるぅ~」って感じなのーー!

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嗚呼、プレッシャー

茶々よ、なぜ君のご飯を作り始めたことが瞬時に分るのだ?(茶々のご飯はフードではなく手作り食)

頼むからプレッシャーをかけないでおくれ。

私の足元に正座して(笑)、キラキラの瞳で、はよ作れと言わんばかりに、私を見つめるのはやめておくれ。穴が開きそうだよ。

人間のご飯の支度と並行作業だから時間がかかるって事、そろそろ理解しておくれ。

頼むから、向こうで遊んでおいで。

人間の子供ならこんな時、積み木とか、お絵かきとか、「お母さんと一緒」を観るとか、一人遊びができるんだけどなぁ、犬には無理な話だな。

頼むから、せめて寝て待ってて、そんな目で見つめないで~。

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30年来の夢

あれは小学4年生頃だったと思う。

来る日も来る日も野山を駆けずり回って遊んでいた私と友達数人は、ある農家の農具庫の脇で子犬を見つけた。

真っ白で、フワフワで、コロコロ。

真っ黒な瞳がジーーーッと私達を見つめ、鼻をヒクヒクさせてすり寄ってきた。

今思えば生後3ヶ月ぐらいだったろうか。

  

友達と、誰が飼うのかについて話し合いをしなければならなかった。

すでに犬がいる、親が犬嫌い、妹が小児喘息、など、状況は厳しかった。

うちは理髪店をしていて、「犬を飼うと、犬嫌いのお客さんが来てくれなくなる。」という理由で、ずーーーっと犬を飼えずにいた。

でも、実は父も母も犬は大好きであることを知っていた私は、こんな可愛い子犬を目の前にしたら、許可してくれるのではないか・・・と考えたのだ。

でも、甘かった。

その子を胸に抱いて、大泣きしながら「全部私が世話をするから、一生のお願いだから・・・」と訴える私に、父は「ダメなものはダメなんや!」と厳しく言った。

私もつい感情が高ぶって、父や母を非難するひどい言葉をぶつけたように記憶している。

いつまでも聞き分けのない事を言っている私の頬に、初めて父の手が飛んできた。

そして、泣きながらその子を元の場所に返しに行ったのだ。

  

それからは友達と給食のパンを持って学校帰りにその子に会いに行った。

数日間は会えたけど、その後は行方知れずになってしまった。

あの時、「大人になったら犬と暮らそう!」そう決めたのだった。

  

父にひっぱたかれた後、しばらくは両親と口をきかなかった。

ご飯も食べず、ストライキ状態。

あんなはかなげで可愛い子犬を、元の場所に返してこい!だなんて、私の両親は鬼か悪魔かと、腹が立って仕方がなかった。

でも、いつしか、「きっとあの時、両親も心が痛かったに違いない」と思うようになった。

なぜなら、両親は本当に犬が好きだから。。。

と言うのは、その事があってから10数年後に両親は紀州犬を迎え入れた。

すでに私は実家を出ていたので、写真でしか見ていないが、図らずも私があの時拾ってきた子犬とそっくりの真っ白でコロコロの子犬。

ケンと名付けられたその犬は、両親の愛情をたっぷり受けて、11年間幸せに暮らしたのだ。

これほど犬に愛情を注げる人達なら、私が子犬を拾って来たあの時、どうしても飼えないよほどの理由があったのだろう・・・と私は考えるようになった。

親の立場で考えると、小学生(私)と保育園(妹)の子供がいて、自宅兼店舗を新築して数年という状況だ。一人でも多くのお得意様を確保すべき時に犬を飼うことは、犬嫌いのお客様を逃すことになり得策ではないし、経済的にも精神的にも犬の面倒を見るまでの余裕がなかった・・・ということになるのかな。

 

去年のお盆に帰省した際、母に「私が昔、真っ白の子犬を拾ってきた時のこと、覚えてる?」と尋ねてみた。

そしたら「覚えてるよー、悪いことしたなーと思ってるんよ。けどな、あの時はお父ちゃんもお母ちゃんも生活に必死やったからなぁ。」と。

やっぱりそうだったのか。

   

そんなこんなで、今、茶々と暮らせる幸せをかみしめている私なのでした。

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Photo コラ!茶々。

せっかくちょっといい話をしたのに、シャキッとせぃ!

だってお母しゃん、やっぱり話、長いんだもん。。。疲れちゃった。

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みんなプチ・メタボ!?

11月から名古屋に転勤になった息子が、昨日までの3連休に帰省していました。

あらら、なんだかポッチャリしてるじゃありませんか。

以前から痩せてはいませんでしたよ、どっちかというとガッチリしてるという印象でしたが、今は明らかにポッチャリしてるに変わっています。

いったい息子に何が起きたのでしょうか!?

  

息子は会社の寮に入っています。

息子を入れて8名の同僚や先輩方が暮らしているそうです。

寮母さんがいて、食事から掃除、雑用まで一人で切り盛りしてくれているのだそうです。

ありがたいことですね。

で、食事ですが、味は抜群で野菜もたっぷり、その点は嬉しいですね。ただ、問題がひとつ、それは量が多すぎるのだそうです。

ご飯、みそ汁、サラダ、小鉢、メイン級のおかずが3品(揚げ物、八宝菜、生姜焼きとか)。

いつもこんな感じなのだそうです、こりゃ多いわ。

カレーライスの日も、お好み焼きとサラダが付いたりするんだって。

息子が言うには、「風呂に入る時に気づいてんけどな、寮の人、みんなぽっちゃりしてるし、腹が出てんねん。みんな食い過ぎや~。」

せっかく作ってくれてるのに、残したら悪いと思って、みんな頑張って食べてしまうそうです。

うーーーん、確かに残すのは申し訳ない気がしますよね。

でも、食べ過ぎはろくな事にならないので心配です。

  

次に帰ってくるのはお正月だそうです。

さらにポッチャリ度が増していたらどうしよう(>_<)

その時に考えるとしましょうか。

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久しぶりに見たお兄たんのお顔は、この前見たまん丸お月様みたいだったのだワン!

アタシみたいなナイスバディにならなくちゃ!

なんちゃって、実はアタシもちょっと太ったの。。。

食欲の秋なのだワン♪

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アサヒビール工場見学&試飲

我が吹田市にはアサヒビール吹田工場があります。 

今日は、できたてのビール飲みたさにクリスマスフェアに行ってきました。

工場内見学とビールの試飲ができます(^_^)v

ビール工場のビールって美味しいんですよね~♪

お楽しみは最後にとっておいて、まずは見学。

案内係さんの説明はとても分りやすく、また、完全に機械化され、コンピューター制御されたシステムは「へぇ、へぇ、へぇ」の連続で、勉強になりました!

特に瓶や缶にビールを注入する行程のスピードにはビックリ。瓶ビールなら1秒間に10本くらい注入でき、泡がふきこぼれる寸前に栓をするのです。

それはもう、目にも留らぬ速さです。

ラインの複雑な機械や超大型貯蔵庫の特殊なクレーンなど、これらを開発した人は凄いなぁ~と心の底から思いました。

  

さぁ、いよいよ試飲タイムです。

Photo_4 用意されていたビールは3種類。

「アサヒスーパードライ」、「アサヒ黒生」、「プレミアム生ビール熟撰」。

夫も私も辛口のスーパードライは好きではないので、初めて耳にする「熟撰」にしました。

これは飲食店にしか卸さないビールとのこと、その辺で買って飲むことはできないのだそうです。

  

おお!なんてきめ細やかな泡だこと!

うまぁ~~~~い(^^) おつまみも美味しい♪

一人3杯までOKで、夫はしっかり3杯飲みました。コップ半分で酔っぱらってしまう私ですが、今日はあまりの美味しさにほとんど1杯飲み干しました。

  

クリスマスフェアは12月25日までで、予約が必要です(詳しくは上記のリンク先を見てね)。工場は全国9ヶ所にあって、どこでもやってるみたいですよ。

期間中にもう一回行こうか!とマジで考えるほど美味しかったです。

オススメですよー。

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月の力 2

P1011026 今宵の月、美しかったですね。

今夜はまん丸、満月です。

月の力を感じることができましたか?

私は、、、、、、

  • 3日前、軽い頭痛とクラクラする感じがあった
  • 昨日、首を寝違えた
  • 今日、ゴルフの打ちっ放しの調子が、いつもより良かった

                       以上

うーーーん、これらは月の引力と関係あるのでしょうか・・・???

ただ、満月の日だけでなく、その前後数日間は引力が強く働くらしいので、一つ目と二つ目はひょっとしたら無関係ではないかもしれませんね。

期待していたんだけど、オッパイとほっぺに張りが戻ることはありませんでした(笑)。

  

三つ目は、、、たまたまでしょう(^^;)

夫も私もゴルフをしているわけではなく、家にゴルフクラブもありません。

たまたま近くに打ちっ放しがあるので、「ちょっと遊びに行こうか」という感覚で打ちに行きます。クラブはレンタルします。

ストレス発散のつもりが、私はなかなか上手くヒットせず、かえってストレスが貯まる結果になることが多いのですが、今日は良い当たりが時々あって、スッキリしました~。

ひょっとして月の力で、筋肉がいい感じになったのでしょうか!?

本当のところは誰にもわかりませんね。

あっ、ちなみに茶々も特に変化はないようでした。

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ギターリサイタル

今日は夫とクラシックギターリサイタルに行きました。

夫の趣味はクラシックギターで、始めてからかれこれ10年になります。

私は聞くばかりですが、ギターの素朴な音色が好きで、時々一緒にコンサートに行きます。

今日の演奏者はイョラン・セルシェルさん。

白衣を着て何かの実験をしている姿を思わず連想しそうな人でした。

リサイタルのタイトルは「来たれ深き眠りよ」だったのですが、本当に深き眠りが来て、困ってしまいました(笑)。

おだやかなギターのしらべ、暖かすぎる会場、「さぁ、眠りなさい」と言わんばかり・・・(^^;)

途中の休憩時間に外の空気を吸うまではウトウトしがちでした~。

でも、後半はバッチリ聴きましたよ。

  

来週は、な・な・なんと80歳のギタリストの演奏を聴きに行きます。

十数年前に、この人の演奏を近くの公民館で聴いたことがありました。

ギターを始めたいと思っていた夫を誘って聴きに行きました。

当時でもずいぶん高齢だったのに、今でも現役で活躍されていることにビックリ!

80歳を過ぎても好きなことができるってステキですよね。

来週はそのパワーを分けてもらおうっと。

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夫婦って・・・

今日11月22日は「いい夫婦の日」なのだそうです。

だからと言うわけではありませんが、この前から考えていた「結婚・夫婦」について、ちょこっと書いてみようと思います。

よろしければお付き合い下さい。

  

結婚はゴールではなくスタートだとよく耳にします。

その通りだと思ってきたし、今もそう思っています。

何のスタートなのか、、、それは、お互いに「分かり合って許し合う努力を始める」スタート地点のような気がするのです。

多くのカップルは結婚を決めたとき、お互いに「この人となら楽しくて幸せな家庭を築けそうだ。一生付き合っていきたい。」と確かに思ったはず。

ところがこの気持ちは放っておくと繁雑な日常に紛れて、少しずつ目減りして行くように思います。

また、交際期間中や新婚時代はお互いに「ええ格好しぃ」なところもあるし、相手が自分にしてくれた嬉しいことや、かけてくれた優しい言葉だけを数えてはHAPPYな気持ちでいられるように思います。

もちろん交際期間中から相手の長所も短所もよく分っているカップルもいますけどね。

  

でも、結婚したらそれまでは気づかなかった互いの意外な一面にしょっちゅう出会います。嬉しい発見、ちょっとガッカリな発見、色々です。

当り前のことですが、「この人は自分とは違うんだ」と痛感する場面に度々出くわします。

結婚生活は二人で何かに取り組むことの連続です。

新居の準備から始まって、子育て、親の介護、親戚づきあい、自治会の役員、引っ越し、時には借金返済、またあるときは共に病と闘うこともあるわけです。

そうやって二人で様々な局面を乗り越える中でより深い信頼関係が生れ、絆が深まっていくのだろうと思います。

が、しかーし、「えっ!?こんな人だとは思わなかった。」とか「なに考えてるんだか、さっぱりわからん!」とか「(あの人の言動には)付いていけない。」とか、そういう負の感情が芽生えることも多々ありますよね。  

最初は些細な気持ちのズレだったのに、修正するきっかけを逃して、いつのまにかどんどん歯車がかみ合わなくなり、いつも隣にいるのに見えない溝は深まるばかり・・・。  

こうなると、先に書いた方の「色々なことを二人で乗り越え、培ってきた絆」がどこかにぶっとんでしまいがちです。そこに目を向けることすら素直にできなくなります。

お互いの「違い」を分かり合って、許し合って、二人ともOKと思える道を探らなければいけないのに、その努力をせずに気持ちはすれ違ったまま・・・。

こういうご夫婦、けっこういるのではないかと思うのです。

実は、、、うちもここ数年はそんなふうでした。

お互いの悪い面ばかりが目について、つい無遠慮な言葉が口をついて出ます。

相手への感謝の気持ちなどどこへやら・・・。

結婚当初の気持ちも、一緒に子ども達を育ててきた喜びや苦労も、一緒に守ってきたささやかな幸せも、私の持病(アトピー)がひどかったときに支えてくれたことも、私がいつも夫の夢を応援していたことも、互いに思い出そうとしなかったのです。

  

だけど、「このままじゃいけない、努力もせずに二人の関係を諦めたくない。」と思うようになりました。そして、「もう一度きちんと夫と向き合おう」と思ったのです。

それで、夫に手紙を書きました。

今までの私を謝り、正直な気持ちを伝えました。そしてその後、何日もかけて夫と話し合いました。

夫は「オレも悪かったと思ってる。お互いさまなんやから、お互い水に流そう。」と言ってくれました。

そして、「これから先も○○(私のこと)とずっと一緒に生きていきたいと思ってる。そんなの当り前やんか。」と言ってくれました(こんなセリフ、絶対に、絶対に、もう二度と聞けないぞ、録音しておきたかったよ)。私も同じ気持ちだったので、それなら初心にかえって、人生のパートナーとして、以前のような良い関係を築き直そう・・・となったのです。

そのためにはできるだけ同じ時間を過ごすことが大事だろうということで、この前からたびたび一緒に出かけているワケです。

  

今回、「いっせーのーでっ」で、互いの気持ちをリセットすることができて、本当に良かったと思っています。

この先どうなるか、まだまだ分りません。

「やっぱり、アカンかったわ~。」となるかもしれません(^^;)

なんてったって、夫と私はどの占いでも相性は最悪なんですから。

ある占い師さんには「あなた方はまさに水と油、結婚前なら、やめときなはれ、と言うところです。」とまで言われたのですから。

まぁ、でも、占いに屈するのはしゃくだし、ここはひとつ気持ちを真っ白にして、もう一度夫ときちんと向き合ってみることにしました。

遅ればせながら「分かり合い、許し合う努力」をやってみようと思います。

  

こんなプライベートなことをブログに書くのはどうかと思ったのですが、ひょっとしたら誰かの背中を押せるかもしれないと思って載せることにしました。

結婚した頃はお互いにかけがえのない存在だったはずの夫や妻、、、二人で幸せになることをアナタが諦めさえしなければ、まだ道は残っていると信じたいですね。

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Photo おい、コラ、茶々!

大まじめな話をしたのに、寝てるんじゃないっ!

「だって、お母しゃん、話、長いから・・・Zzzzz」

  

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涙腺ゆるゆるトリオ、試写会へ

Pa031008 この3匹、右から、チワワのミルク君、うちの茶々、親友ワンコのゆめちゃん。

今夜、この3匹の飼い主で映画「マリと子犬の物語」の試写会に行って来ました。

誘ってくれたゆめちゃんのママ、ミルク君のママ、ありがとう!

この映画は2004年の10月23日に起きた新潟県中越地震で大きな被害を受けた山古志村での実話に基づいて作られました。

主人公とも言える母犬のマリを映画では純血種の柴犬が熱演しています。

動物相手の撮影はさぞかし大変だったろうと思われますが、なかなかどうして、マリの演技力たるや吉永小百合さんにも負けていませんでしたね~。

子犬時代の可愛さ、母犬となったマリの凛々しさ、そして3匹のマリの子犬の愛らしさ・・・。

犬好きの人は必見です!

  

今日の3人は、揃いも揃って涙腺がゆるゆる。

どんなことになるのか心配でした。

ティッシュを箱ごと持っていこうか、などと話していたほど。

「ええやん、ええやん、3人で大泣きしたら怖いもんなしや、、、ワッハッハ」な~んてね。

マリと子犬達が村に置き去りにされるシーンでは3人とも涙腺決壊でした~。

 

家族向けの映画でもありますが、地震のシーンがとてもリアルで、子供さんによっては怖がるかもしれません。実際、私の隣の4歳ぐらいの男の子は、お母さんの膝の上で、ずーーーっと泣いていました。

暗い映画館、地震の映像と音響などが怖かったのでしょう。

また、実際に地震の被害に遭われた人には辛い映像かも・・・と思いました。

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月の力

次の満月がいつなのか、知っていますか?

それは今月の24日(土)です。

私、ちょっと注目してみようと思っているのです。

「何に?」って? 月の引力と人体の変化について。

  

潮の満ち引きは月の引力の成せる技(太陽も少し影響あり)。

満月と新月の前後に、月の引力によって海面が膨張し、潮位が最も高くなります。

また満月の夜には、アメリカ大陸も、私達が乗っかっている日本列島も、21cm浮上するのだそうです、スゴイ!

海面が上昇し、大陸でさえも浮き上がるほどの月の力。

私も茶々も、きっと月の引力の影響を受けているに違いない!と思うのです。

その事実を確かめたくなりました。

  

満月と新月の時は、太陽、月、地球が一直線上に並び、最も強く引力が働きます。

海面が膨張するぐらいだから、水分たっぷりの人間の身体にも影響があって然りです。私達の身体の70%が水分なのですから。

少し調べてみると、満月と新月の夜は、頭に血が上りやすい状態になるので、興奮しやすい人は要注意だとあります。

事故、重大事件、出産が多いのも、興奮状態やイライラしやすいことが関係しているのでしょうか???

むくみとも関係があるかもしれませんね。

  

24日(土)、はてさてどんな変化が現われるのやら。。。

重力に屈してしまったお尻とオッパイが少々持ち上がる・・・とか、

たるんだ頬にハリが戻る・・・とか、

身長がちょこっと伸びる・・・とか、

茶々の背中の毛の逆立ち具合がいつもより激しい・・・とか、

そんなふうな分りやすくて楽しい変化があるといいなー。

皆さんもぜひ、ご自身の体調と併せて注目してみてはいかがでしょ。

今週の土曜日ですよ。

  

※遥か昔に友達から借りた

 「マヤの叡智と日本人の魂の融合」

 柳瀬宏秀著 三五館 

 この本がきっかけで満月に注目してみようと思いました。

 いつまでも借りててごめんよ~

 まだ半分ぐらいしか読んでなーい。

 

 

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おまけみたいな賞だけど♪

3年前から毎年、市民展と勤労者会館美術展には必ず写真を応募すると決めて臨んできました。

勤労者会館の方は応募作品全て展示してくれますが、市民展の方は入選した作品しか展示してもらえません。その年にもよりますが、入選する確率は5割ぐらいです。

去年、初めて入選し、今年も気合いを入れて写真を選び、張り切って応募しましたが、残念、選外でした、ガックリ(T_T)

P1010285_2 かたやあまり乗り気ではなく、適当に選んで応募した勤労者会館美術展に出したこの写真が「奨励賞」を頂き、びっくり。

人生こういうものでしょうかね。

賞の名の通り、これからも人に「この写真、いいなぁ~」と感じてもらえる瞬間を撮れるよう励もうと思います。

タイトルはそのまま「ポピー」です。  

  

P1210541 ついでに言うと、この写真はカメラのキタムラ春のフォトコンで「カメラのキタムラグループ賞」という賞を頂きました。

タイトルは「動物病院にて」

なんとも情けない様子の茶々が可愛くて思わず撮りました。

どっちもおまけのような賞なのですが、細々とでも続けていると嬉しいことに出会えるんだなーと感じています。

  

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男の料理

Pb181039 このチャーハン、夫が作ってくれました。(撮影は娘)

結婚当初から我が家では、おにぎりとチャーハンは夫が作ってくれることが多いです。

彼が作るチャーハンの味は、美味しい時もあれば、微妙な時もあります(^^;)今夜のは美味しかったです!

シンプルな塩味のおにぎりはいつも天下一品!

しっかり握られているけど、お米の粒は潰れておらず、塩加減も絶妙で、とっても美味しいのです。

  

今夜は、私が茶々の散歩から帰ってきたらこのチャーハンが出来ていて、餃子も焼いてくれていて、びっくり!ありがと。

散歩に行く前に作っておいた中華スープを温め直し、サラダと酢の物を食卓に並べて、すぐに食べることができました~。ありがたいですね(^^)

  

夫が料理をするなんて、しょっちゅうあることではないので、ちょっと感激でした。

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P1011008 お母しゃん、何してるの?また写真?

葉っぱの色が毎日変わるね。

朝の光でキラキラして、とってもキレイだね。

  

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「ホームレス中学生」

P1011011 この本が今、売れまくっているらしい。

著者はお笑い芸人・麒麟の田村裕さん。

私も売り上げに貢献しちゃいました。

読んでみようと思ったのは、単に話題になっているからではありません。田村君が「まきふん公園」に寝泊まりしていた当時、私達一家もすぐ近くに住んでいたのです。

なんだか親しみが湧いてきて、読んでみようと思った次第です。

田村君は本の中でその公園のことを「ふんまき公園」と紹介していますが、私達は「まきまき公園」と呼んでいました。

巻き貝をイメージした滑り台の遊具がその名の由来なのですが、パッと見は巻き貝と言うより巻き巻きウ○コ。それゆえ子ども達は「ウ○コ公園」とも呼んでいたように記憶しています。

まぁ、どの呼び名が正しいのかは、この際どーでも良いことですね。

  

田村君が公園に寝泊まりしていたのは今から約14年前のことで、当時彼は中学2年生(14歳)、私は28歳、息子は6歳、娘は3歳でした。  

私はこの本に出てくる「小さい方のイズミヤ」で毎日買い物をし、うちの二人の子ども達はその公園の道路を挟んだ向かい側にある幼稚園に通っていました。

もちろんその公園でもしょっちゅう遊びました。

ひょっとしたら、あの時、あのウ○コの、あっ、いや、巻き貝の遊具の中に、田村君が潜んでいたかもしれません。

当時田村君のご一家が住んでいたマンションについても「あっ、あそこか・・・。」とすぐに分りました。

まさに生活圏がかぶっていたわけで、何度もすれ違っていたかもしれません。

  

読んでいるうちに、いつのまにか「田村君、頑張れ!負けるな!」と応援する気持ちが芽生えていました(笑)。

面白くて一気に読めましたよ。

ただひとつの気がかりは、田村君が寝ていたウ○コの、いや、巻き貝の遊具に向かって「ウ○コのオバケ~!」と叫びつつ石を投げた子ども達がいたのですが、その中に、うちの息子がいなかったかどうかということ・・・(^^;)

万が一そうだったとしても、もう時効ということで、、、m(_ _)m

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気象と身体

サッカー日本代表の監督であるオシム氏が脳梗塞で倒れ、予断を許さぬ状況らしい。

また韓国の人気俳優のヨン様も、撮影中にケガをして重傷とのこと。

特にオシム監督の方は心配、何とか生命の危機を乗り越えてほしいものです。

ヨン様に似ていると時々言われる私ですが、ヨン様もどうか早く回復されますように。

   

今日の夕方のニュースの中で、気象と脳梗塞の関係について興味深い結果が報告されていました。

(えーっと、あのー、ご飯の支度をしつつ観ていたので、きっちり正しく覚えておりません。数字など、微妙に間違えているかもしれませんが、その点、ご了承下さい。)

  

一日の平均気温が6度以下で、気圧が1013ヘクトパスカルを下回る日に、脳梗塞、脳溢血、心不全(心筋梗塞だったかも~)の発症率が上がるそうなのです。

オシム監督が倒れたのは今朝の2時。

6度とまでは行かずとも、気温はかなり下がっていたことでしょう。

やはり気象と病気は深く関わりがあるようですね。

気象病と言われている喘息、関節痛、偏頭痛などは気圧(気温もか?)が下がり始めた頃に悪化することが多いとも報じていました。

それらの変化が交感神経を興奮状態にさせ、その結果、諸症状が出るのだそうです。

  

と言うことは、気圧や気温が下がりそうな時をあらかじめ知ることができたら、前もって交感神経が過度に興奮しないよう何らかの工夫をすることで、気象病が防げたりするんじゃないのかな。

交感神経を優位にさせない=副交感神経を優位にさせる=リラックスした状態をキープする・・・という考え方で良いのかな???

とにかく気象病を和らげる何らかの手段が見つかるのでは?と期待してしまうワケです。

  

ニュースの中でも言っていましたが、気象と身体に関する研究がもっと進めば、気象病注意報や心筋梗塞注意報を発令することで、多くの人の健康を守ることにもつながるのでは・・・と。

北海道のとある気象予報士さんは「夫婦喧嘩注意報」を発令して、大反響があったそうですよ。その辺は聞き逃したのですが、イライラが高じやすい気象条件というのもあるみたいですね。

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脱・貧粗犬

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これは約1年前の茶々で、1歳を過ぎた頃です。

ひどかったアレルギー性皮膚炎は終焉に向かっていましたが、よく食べるのに痩せていて、毛は艶がなく、ガシガシした感じで、全体的に白っぽいですね。

若犬なのに、人から「もうお婆ちゃん犬なのですか?」と聞かれたことは1度や2度ではありません。とにかくやつれていたのです。

ウンチはゆるいことが多く、腸の状態も良くないだろう事は察しがついていました。

  

そんなこんなで手作りご飯に切り替えてはや1年2ヶ月が経ちました。

P6090796 P1010950    

   

  

   

   

   

そしてこれらが最近の茶々です。

年と共に、しっかりとした体格になってきたと言うこともあるでしょうけど、もうやつれ感はありません。

毛は深みのある茶色になってきたし、フカフカで美しいです。

お腹の調子も良好です。

皮膚炎も再発していません。

オシッコのpHが高めだったのですが、結石ができることもなく、何の治療もせずに正常値に戻りました。

しょっちゅう罹っていた外耳炎もとんとご無沙汰です。

  

生涯ドッグフードを食べ続けても何の問題もないワンちゃんもいっぱいいます。

でも茶々の場合は、フードが体質に合わず、まず腸が荒れ、そして肌が荒れ、毛艶も悪く、なんとなく元気も出ない・・・みたいな事になってしまったのかな・・・と思うのです。

  

たいした物は作っていませんが、犬の手作りご飯は多少手間がかかります。

それでも茶々の健康と嬉しそうな食べっぷりを見るためにこれからもマイペースで続けていこうと思う私です。

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茨木のり子さんの詩 4

倚りかからず

  

もはや
できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや
できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや
できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや
いかなる権威にも倚りかかりたくはない
ながく生きて
心底学んだのはそれぐらい
自分の耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある
倚りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ

※「倚りかからず」 茨木のり子 筑摩書房より

  

私はまだこんなふうに胸を張って言いきれない。

まだまだ“できあいのもの”をあてにして暮らしているような気もする。

そして、

“自分の耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある”

この部分に深い共感と憧れを感じる。

  

私がお婆ちゃんになった時、見かけはホワッとしてるんだけど、こんなふうに堂々と言える・・・、そんなふうになれたらいいな~。

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4人-1人を感じるとき

息子が名古屋に転勤になってまもなく半月です。

自分でも意外なほど淋しさは感じません。

私自身も18歳で実家を出てそれっきりなので、子供とはそう言うものだと思ってきたからでしょうか。。。

むしろ、「やれやれ、やっと一人片づいた。」とホッとする気持ちの方が強いです。

夜にパソコンを占領されることもなくなったし、心なしか家が少し広くなったような気もするし、酸素濃度も濃いように思います(笑)。

ただ、未だに慣れないのが晩ご飯のおかずの量の変化です。

今まで4人分作ってきたご飯でしたが、今は3人分です。

例えば、スーパーでお肉を買うとき、どれだけ買うのがベストなのか、まだよく分らないのです。

「こんなもんかなぁ・・」と買っては来たものの、実際に料理するとたいがい余ります。

中途半端に残ったおかずを見て、「ああ、一人減ったんだなぁ。」としみじみ感じる私なのです。

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P6090782 茶々よ、君は兄ちゃんがこの家からいなくなった事、気づいているのか!?

「えっ!?今、知りましたが、それが何か?」

やっぱり・・・・・。

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甲斐バンド&さだまさし

うわぁ~、懐かしいなぁー!という事で、買っちゃいました、これ。

Pb121042 「スーパーベスト 甲斐バンド」というCD。

特設売り場で懐メロばかりのカセットやCDを売っているお店がありますよね。

そこで見つけたこの一枚、12曲入って1575円。

即お買いあげ。

ああ、懐かしの甲斐バンド、二十歳前後の頃、よく聴いてたっけなー。

今でも自分で録音したカセットは大事に持ってます。

  

「裏切りの街角」

「安奈」

「HERO~ヒーローになる時、それは今~」

「らせん階段」

「きんぼうげ」

「ポップコーンをほおばって」

そして「ビューティフル・エネルギー」

もう、懐かしすぎ!!!瞬時に青春時代にタイムスリップ!です。

  

あと、さだまさしのスーパーベストも買っちゃったんですよね(^^;)

「主人公」「檸檬」「飛梅」「案山子」「秋桜」などのお気に入りの曲が入っているので、どっちか1枚にしなくちゃと思いつつ、結局両方お買いあげ。。。

まぁ、いいか。

甲斐バンドとさだまさし、対極に位置するミュージシャンのような気もするけど、どっちも好きなんですっ。

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天下分け目の天王山へ

久しぶりに山に登りました、茶々も一緒に♪

一人+一匹で登るつもりでしたが、夫が運転手を買って出てくれ、ついでに一緒に登りました。Thank you!

茶々も一緒なので、それほど遠くなく(車酔いするため)、手軽に登れる山ということで、大山崎にある天王山にしました。

今から12年前ぐらいに、家族4人で登ったことがある思い出深い山でもあります。

そしてもっともっと大昔、秀吉と明智光秀が闘った場所でもあります。

夫は「戦国武将の霊が出てきたらどうすんねん。」と言っておりました。

確かに出てもおかしくはないですよね(笑)。

  

JR大山崎駅近くにコインパーキングがありますよ、1時間150円です。

駅周辺はけっこうな人で賑わっています。

サントリーのウィスキー工場に見学に行く人達、大山崎山荘美術館に行く人達、そして天王山に登る人達、、、の3パターンです。

薄雲が広がるいまひとつのお天気ですが、はりきって歩き始めました。

P1010997 宝積寺の三重塔の前で記念撮影。 

茶々は地面の匂い嗅ぎに忙しく、なかなかこっちを見てくれません。

  

    

  

  

P1010998 P1011000

   

  

  

  

  

登山道はよく整備されていて、スニーカーでも十分登れます。

右の写真は、後から来る人達の声が気になる茶々です。

嬉しそうにどんどん登って行きます。

P1011003 駐車場から1時間弱で山頂に到着です。

山頂には、なんと茶々を入れて5匹のワンコがいました。

そのワンちゃん達が残した臭いが気になるのか、茶々は全然カメラ目線にならないどころか、お尻ばっかり向ける始末。とうとう抱きかかえられての記念撮影となりました。

これで茶々は3つの頂を踏みました。

有馬富士、三上山、そして天王山です。  

P1011004 山頂で出会った秋田犬の太陽君、まもなく1歳。

さすがにデカイ!

ぜひ画像をクリックして見てみて下さい。

なんとも味のある表情をしていますよ。

  

P1011006 所々に秋の深まりを感じることができたファミリーハイクとなりました。

駐車場に戻った頃から、雨が本降りになって来ました。

低気圧通過に伴う雨のようです。

明日からうんと寒くなるとか・・・、街は一気に秋色に染まって行くことでしょう。

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ぷにょぷにょ~♪

P7140860 あらまぁ、そんなおおっぴらに・・・

一応女子なんだから。。。  

○をつけている部分の筋肉が実に軟らかく、ぷにょぷにょしていて、めっちゃ気持ちいいのです(画像をクリックすると大きくなります)。不謹慎ながら「美味しそう~♪」なんて思ったりして。

日に何度かこんなふうにヘソ天になっては撫でて~とせがみます。私達に安心しきっているのか、とても敏感な太ももの内側でさえも存分に触らせてくれます。しかも気持ちよさそーにジーッとしています(^^)。

はいはい、今日もいっぱい撫でてあげましょ。

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嗚呼、人違い

私はよく誰かと間違われます。

向こうから歩いてくる人が、こっちに向かって満面の笑みをたたえ、大手を振っているのです。後ろをふり返っても誰もいません。

ん?私か?、、、みたいな。

でも、間違いだと分ると、「お恥ずかしい、すみませんねぇ。」「いえいえ」となるのです。

  

今日はその逆をやってしまいました。

仕事帰りの東急ハンズ、エスカレーター横のベンチに座ってメールを打っていると、目の前を息子の同級生のお母さんが下って行くではありませんか。

「あっ!山田さーん、、、またねー。」と声をかけると、その人は振り向きながらも、自動的に下の階に運ばれて行きました。

しばらく後、その人がわざわざ私の所に戻ってきてくれました。

間近で見ると、ありゃりゃ、人違い!

謝る私にその人はこう言いました。

「実は私も山田なんですよ、旧姓なんですけどね。で、アナタがどなたなのか、どうしても思い出せなくて、スッキリしないので確かめに来ました。」とにこやかに話してくれました。

見知らぬ二人が微笑み合った、ちょっとほんわかした瞬間でした。

その後は、いやぁ~、もう平謝りですよ。

御足労をおかけして、本当に申し訳ありませんでした・・・です(^^;)

これからは確信を得てから声かけようっと。

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大阪のおばちゃん力

情報誌「読売ファミリー No、1009」に面白い記事が載っていたので紹介しますね。

アナタの「大阪のおばちゃん力」チェック~!

さぁさぁ、いくつ当てはまるかやってみよう♪

  • バッグの中に「アメちゃん」を入れている
  • 商品はとりあえず値切ってみる
  • 人のものを見て「なんぼしたん?」と聞く
  • 自分のものを見せて「なんぼすると思う?」と聞く
  • 派手めのファッションが好き
  • レジでおつりを受け取るとき「ありがとう」と言う
  • 他人の行動にいちいち首をつっこむ
  • 他人の話にウソッと大げさにあいづちをうつ
  • 散歩中の犬にも気軽に話しかける
  • 美容室で頭が痒くなくてもかいてもらう
  • テレビ番組に「なんでやねん」「おかしいやん」などとツッコミを入れる
  • 映画を観ていてシーンに関係なく、役者の裏話をする
  • ムービングウォークでじっとしていない
  • 失敗もネタにできれば儲けものと考える
  • ダメなものにははっきり「あかん」と言う
  • 亭主を旨くたてながら 操る
  • 「おねぇちゃん」と呼ばれれば、「なんや」と言って振り向く

15問以上 最強

10問以上 上級

 7問    中級

 5問以下 初級

  

私は4問当てはまり、初級ですね。

レジで「ありがとう」と言うし、犬に話しかけるし、テレビ番組につっこむし、失敗もネタにしたいと思ってます。

大阪に住んで21年、故郷で過ごした時間より長くなりましたが、それでもやっぱり私は大阪人にはなれてない気がします。

どこまで行っても和歌山人、、、ですかね(^^)。

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Pa031006  アタシたち並んで歩いていると、毎日のように知らないおばちゃんから「まぁ~、そっくりね、姉妹?それとも親子?」って聞かれるよ。

大阪のおばちゃんはフレンドリーなのだワン♪

えっ?どっちがアタシか分らないって?右だよん。左は親友ワンコのゆめちゃんなのだー。

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茨木のり子さんの詩 3

笑う能力

  

「先生 お元気ですか
我が家の姉もそろそろ色づいてまいりました」
他家の姉が色づいたところで知ったことか
手紙を受けとった教授は
柿の書き間違いと気づくまで何秒くらいかかったか

「次の会にはぜひお越し下さい
枯れ木も山の賑わいですから」
おっとっと それは老人の謙遜語で
若者が年上のひとを誘う言葉ではない

着飾った夫人たちの集うレストランの一角
ウェーターがうやうやしくデザートの説明
「洋梨のババロワでございます」
「なに 洋梨のババア?」

若い娘がだるそうに喋っていた
あたしねぇ ポエムをひとつ作って
彼に贈ったの 虫っていう題
「あたし 蚤(のみ)かダニになりたいの 
そうすれば二十四時間あなたにくっついていられる」
はちゃめちゃな幅の広さよ ポエムとは

言葉の脱臼 骨折 捻挫のさま
いとおかしくて
深夜 ひとり声をたてて笑えば
われながら鬼気迫るものあり
ひやりともするのだが そんな時
もう一人の私が耳もとで囁く
「よろしい
お前にはまだ笑う能力が残っている
乏しい能力のひとつとして
いまわのきわまで保つように」
はィ 出来ますれば

山笑う
という日本語もいい
春の微笑を通りすぎ
山よ 新緑どもよして
大いに笑え!

気がつけば いつのまにか
我が膝までが笑うようになっていた

※「倚りかからず」 茨木のり子 筑摩書房より 

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私の膝は、全力疾走でもしない限りまだ笑わないけど(笑)、茨木のり子さんと同じく、笑う能力は三途の川を渡ってからも維持したいものです。

出来ますれば・・・。

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仲良くお昼寝♪

茶々が私達のそばで眠ることが多くなって来ました。

P1010988 この日は娘と仲良くお昼寝。

中間テストが終わって、やれやれ~と昼寝をし始めた娘。

と、そこへ茶々登場。

3回ほどその場でグルグル回って(これは寝る場所を吟味している)、結局この場所に落ち着きました。

こんな写真を撮ったら娘に叱られそうですが、あまりにほのぼのするので、思わずカメラを取り出しました。

娘よ、寝返りを打っちゃダメよー。

オナラもしないであげてねー(^^;)

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毎日飲めそう♪

何のことかというと、これ!

少し前にKIRINが出した発泡酒「スパークリングホップ」です。

P1011006

口当たりがとても自然な感じで、お酒が苦手な私も、これなら毎日飲めそう♪

ビールから苦みを抜いたような味、、、かな。

ビールならコロナビールのような軽めが好きな夫は、このライトな口当たりと口の中に広がるホップの香りがすっかりお気に入りで、このところ毎日これです。

私も少しもらってます(^^)。

といっても、小さなグラスに1杯も飲めば、おとぼけ顔の赤鬼と化し、すっかりほろ酔い気分に。なんとも安上がりな私です。

鮮やかな緑の缶です、一度お試しあれ。

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ALWAYS 続・三丁目の夕日

珍しく夫が映画を観に行こうと言うではありませんか。

昨日公開の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」です。

1作目は文句なしに面白かったし、どうやら今回の2作目も期待できそうだと何かの番組で見聞きしたのだそうです。

私もぜひ観たいと思っていました。

  

泣いて笑って大忙しの2時間半でした。

1作目は好評でも、2作目となると、とたんに面白くなくなるというパターンが多い中、この映画は1作目に負けず劣らず素晴らしかったです。

1作目もそうでしたが、見終わったとき、胸の奥にぽっと灯りがともったかのように温かいのです。

観客のみなさんと一緒になって大笑いしたり、泣いたりできるとこともこの映画の魅力だと感じています。

見終わった後の満足度は限りなく100%に近いです。

いつもチェックしている映画評のHPでも高得点をGETしているし、オススメの一本として紹介されていますよ。

あっ、必ず1作目を観てからにして下さいね。

そうでないと笑い、涙、感動、全てが半減しますよー。

  

Pb041039 この大盛りのポップコーンを、夫はほとんど一人で平らげました!私はほんの5個ぐらいもらっただけ。。。

胃袋全体がポップコーンで埋まってしまいそうですよね。

うっ、考えただけで気持ち悪くなりそうです。。。

いったいどうなってるの?夫の胃袋は・・・。

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探し物は何ですか~♪

はい、それは住宅ローン控除申告書類です。

  

ないんです、どこにも。。。

捨てたりしてませんよ、なのに、見つからないのです。

夫は「(私に)渡したと思うんやけど・・・。」

私は「記憶にないんやけど・・・。」

今日は絶好の行楽日和だったのに、午後からずっと探してました。

結局まだ見つからないのですが、あちこちがスッキリ片づいたから、まぁ、いいか、です。

う~ん、最近物の管理が行き届かなくて、あれがない、これがないと慌てることが多くなってきたような気がします。

片づけるときに、そう言うことを意識すると、少しは改善されるかも・・・ですね。

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P9050938 アタシの探し物は靴下~♪

みんなの匂いがたまらなくて、噛み噛みしちゃうの~♪

でも、お母しゃんったら意地悪して隠しちゃうの。

でも、アタシはちゃんと見つけるの。

今日はクッションの下が怪しいぞ。

P9050940 ほら♪みーつけた。

    

  

  

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とことん“オレ流”

ええーーーっ!?代えちゃうのぉ~~~!?!?

  

昨夜の日本シリーズ、中日リードの1-0で迎えた9回、そう叫んだのは私だけではないはず。 

あと3人で完全試合を達成する中日の山井大介投手を、落合監督はいつも通り守護神・岩瀬投手に代えたのだ。

日本シリーズで完全試合となると史上初、その快挙まであと3人という所まで迫っているのに・・・、もったいなーーーい。

  

交替を知った時は、「うっそーーー!信じられない。」と思ったが、落ち着いて考えると、まさに“オレ流”。

あくまでも中日の勝ちパターンに徹したのだ。

いともあっさり交替を告げたかに見えた落合監督だが、実のところはどうだったのだろうか。

野球界の識者からの批判も覚悟の上、岩瀬が打たれたときの責任も全て一人で背負う。

そんなとてつもない覚悟があったのではないかと思うのだ。

岩瀬がきっちり3人で打ち取ったから良かったものの、あれで打たれていたら非難囂々だもんね。

メガトン級のプレッシャーをはねのけ、ピシャッと抑えた岩瀬もさすがだ。

山井→岩瀬のパーフェクトリレーとなったこのゲームは、間違いなく伝説の一戦となるだろう。

  

そして、もう一人忘れてはならない男が今年の中日にはいる。

年俸400万円の育成選手からスタートした中村(紀)選手だ。

彼なくしてリーグ第2位という成績は残せなかっただろう。

それは中日ファンなら誰もが思っていることだ。

ペナントレース初戦から大事な場面でたびたび打ってくれた。

そして日本シリーズMVP。

どの球団からも相手にされず、落合監督が「野球がやりたいって言ってるんだろ、仕方ないじゃないの。」と拾ってくれ、育成選手からの再出発。

そんな彼の昨夜のヒーローインタビューはジーーーンと来た。

本人も泣いていたが、私も泣いた。

一流と言われる男の意地を見た1年だった。

  

あ~ぁ、野球が終わっちゃったよー、淋しいな。。。

いいもの見せてもらったよ、中日ドラゴンズ、ありがとう!!!

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P5220776 とことん“アタシ流”でいくわよ~。

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二十歳の旅立ち

今朝、息子が名古屋へと引っ越して行きました。

念願叶って、明日から名古屋のサービスステーション(ガソリンスタンド)勤務です。

引っ越しと言っても荷物は少なく、ダンボール3箱ほどを自分の車に詰め込んで、茶々に挨拶をした後、普段と同じように「じゃ、行ってくるねー。」と出かけて行きました。

向こうでは会社の独身寮に入ることになっています。

いよいよ独り立ちです。

  

息子は子供の頃から言う事やする事が実にユニークで、いつも飄々としていました。

「ひょっとしたら頭が良い子かも~!」なーんて淡い期待を寄せていたのですが、勉強はさっぱりでした。

勉強ができる、できない以前に、とにかく勉強をやってみないのです。

勉強に限らず、何事にも一生懸命取り組まず、「いかに楽に生きるか」ばかり考えているような子でした。

私の周囲にこういうタイプはおらず、まるで宇宙人のようでした。

あの頃の私は、それを息子の個性として受け止めることができず、何とかして息子を「頑張れる子」に変えようともがいていたように思います。

  

中学生時分が一番難しかったですね。

息子の、中途半端に発達した自我と対峙する毎日、まるで親としての、大人としての力量を試されているようでした。

自分達より大きくなった息子に、「殴られるかも。。。」とドギマギしながらも、ここで怯んではいけない!と眼に力を込め、「ダメなものはダメ」「それは間違ってる」と、夫と二人して何度も何度も伝えました。

実際に殴られたことはありませんが、冷蔵庫が凹んだ事が1回、椅子が転がったことが3回ほどありました。まぁ、どこのご家庭もこんなもんでしょうか。

  

ちなみにうちでは子供が物心ついた頃から「ダメなものはダメ!」を通してきました。

最初が肝心、どんなに幼くても、聞き分けのないわがままや間違った言動には折れませんでした。たま~に「今日は特別よ。」という事もありましたが、、、。

  

高校生になった息子は相変わらず勉強はさっぱりで、クラスでは最下位を競っているような状態でしたが、精神面ではグンと落ち着き、「大人になったなぁ~」と感心する機会が増えてきました。もう口論することもなくなりました。むしろ一人の人間として色々な話ができる存在に変わってきました。

また、バイトは無遅刻無欠勤、自動車免許はほぼストレート合格と、「おおっ!やるときはやるんじゃん。」とちょっと見直したりもして。。。

  

勉強は大嫌いだから大学には行かずに働くと自分から言い出し、就職して1年半、その間、何度か「辞めたい病」に罹っていたけど、その都度先輩達が支えてくれ、乗り切れたみたいです。仕事をする上で取っておいた方が良い資格も少しずつGETしているようです。またまた少し見直したりして。。。

P1010989 これは先輩方が贈ってくれた餞別の花束です。

こんな大きな花束、私はもらったことがありませーん。

  

  

  

  

「とんでもない大人になるのでは?!」という不安を抱いてきた夫と私でしたが、今のところは「まぁ、私らの子なんやから、こんなもんか・・・。」です。

  

こんなもん呼ばわりされた息子はそろそろ名古屋に着く頃でしょうか。。。

新しい街、新しい職場、新しい住まい、新しいお客様・・・新しいってドキドキしますね。

自分の足で歩き始めた息子に、幸多かれ!

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