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足湯でほっこり♪

阪急南千里駅前の「ガーデンモール南千里」の一角に、足湯「ほっとスパ」がある。以前、1度利用したことがある。

炭酸水素塩泉で弱アルカリ性の天然温泉だ。料金は200円。時間制限はなし。

P8310173 いつもはチラホラお客さんがいるけど、今日は貸し切りだ。

42度の温泉がぐるぐると流れている。時々銀色の冷水パイプに足裏を当てるとひんやりしていて気持ちいい。

自転車でここまで行ったものだから、到着した時点で汗だくだった、なんせ山をひとつ越えねばならない。途中に、立ちこぎで頑張れば何とか登り切れる300mほどの上り坂があって、私はそこを「意地っ張り坂」と名付けている。なぜなら、「ぬぉ~~~、何が何でも上まで登り切ってやるぅ~!」とついつい意地になるから。今日も無事クリア。

おっと、話しが脱線した、足湯の話しだったよね。

足を漬け始めて10分ぐらいすると、汗がドバーッと出てきた。うちわを貸してくれるので、パタパタと扇ぐ。

30分ぐらい漬かって帰った。なんとなく足が軽い気がする。

ちなみに岩盤足浴もあるよ。ラジウム鉱石を混ぜた特殊なタイルを床暖房で暖め、足裏・腰・背中を暖めるってわけ。座ると、その部位にタイルが当たるようになっているの。

こっちは未体験、また今度体験してみようっと。200円で足湯と岩盤足浴の両方できるからお得。

この暑いのに、足湯に行こうと思った理由は、東洋医学全般に通じている先生に「自分のお身体をほったらかしすぎです!」と言われてしまったから。

詳しくは明日にでも・・・。

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虫の声

今年は秋が早い気がする。

去年や一昨年の今頃は、朝夕もまだまだ暑く、熱帯夜が続いていたように思う。

歩道脇の草むらからは涼しげな虫の声が・・・。

暦通りに季節がすすんでいると、なんだかホッとするね。

私が今まで暮らした家の近くにはいつも畑や草むらがあった。今の家も目の前に電車の土手があり、草ポーポーだ。ということは虫がいっぱい。

夏の終わりの就寝前、部屋の電気を消して、寝る体制に入る。目を閉じると虫たちの合唱が聞こえる。真っ暗な世界に、聞こえるのは虫の鳴き声だけ。

「ああ~、別世界にいるみたいだぁ~・・・ムニャ、ムニャ、zzzzzz」となる。

ただし、今の家は電車が通る間はやかましく、虫の声もかき消されてしまうんだけどね。

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水を大切に!

広島県の呉市と江田島市で断水が続いている。

地中の上水管が土砂で押しつぶされて破損し、水の通り道をふさいでしまったそうだ。

復旧にはまだまだ日にちがかかるようで、その地区の人々はどんなに大変な想いをされていることか。一日もはやく復旧することを祈るばかりだ。

満タンに注水するとポリタンクは20kgもの重さになるそうだ。それを1日に何度も何度も汲みに行く人々の様子をテレビで見た。一人暮らしでも一日にポリタンク3個分の水が必要だそうだ。この暑さの中、それはそれは大変な作業だろう。仕事をしている人は、帰宅後クタクタの身体で汲みに行くのだろうか、お年寄り世帯はどうしているのだろうか・・・。

インタビューを受けていた女性の言葉はこうだ。「いかに水を贅沢に使ってきたかを実感しています。」まったく同感だ。

先日の関東地方の停電の時も思ったが、電気も、水も、ガスも、健康も、失って初めてその大切さが分かる。

このまま温暖化が進めばやがて日本は亜熱帯気候になり、美しい四季がなくなるそうだ。

そうなったら想像もつかないような干ばつが生じて、日本全体が水不足になるのだろうか。今はどこかのダムが干上がっても、また、今回のような事態になっても隣の町や県から水を分けてもらえる。でも、日本中のダムが涸れるような事態になったら・・・。

今のうちに海水を飲料水に利用できる方法を考えなくちゃ!その道の人、よろしくお願いしますm(_ _)m

私達は・・・

・歯磨き中の水の出しっぱなしは止めよう!

・入浴中もシャワーを出しっぱなしにしてシャンプーするのは止めよう!

・食器や手を洗うときは、ほんの少しでも良いから水量を少なくしてみよう!それでも十分洗えるから。

・植木にはお風呂の残り湯をあげよう、人間の垢や脂が肥料になるかも!?

わが家も実践していまーす(^_^)v

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マイナスイオンは確かに滝から発生するけれど・・・。

読売新聞の読者に毎月届く小冊子「読売ライフ」。

季節の料理、家計の相談コーナー、ツボマッサージ、連載コラム、懸賞、占い、健康相談など盛りだくさんで、特集も興味のある内容が多く、毎月楽しく読ませてもらっている。

今月号の読者の投稿欄で大爆笑した。どこにも「無断転載禁止」が載ってないので、紹介しちゃいます。

今月のテーマは「機械おんち」

~ マイナスイオンだもの ~

 13年使い続けたクーラーを買い換えた。マイナスイオン効果のあるもので、取り付けが終わった後、母と二人でワクワクしてスイッチを入れた。そして、初めての機能であるマイナスイオンのボタンを押したその時、クーラーから大量の水が滝のように流れ始めた。母と必死になってバケツで水を受けた。マイナスイオンは滝から発生するという知識があったため、二人で勝手に納得していた。

 取り付けミスだと知ったのは、その少し後だった。

                       大阪市内のTさん(27歳)

おいおい、納得してどうする!ボタンを押すたびにバケツを持ってスタンバイする気か?

と、突っ込みたくなるよねー。

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全員ハンカチ王子!?

「ハンカチ王子」こと早実高の斉藤投手はまさに時の人だ。

昨日のニュースで、彼を含む全日本選抜チームの初練習の様子が放映されていた。

な・な・なんと!全選手が、きちんとたたんだタオル地のハンカチで汗を拭いているではないかっ!?!?

ワーハッハッハ、もう、大爆笑!こういう発想、大好き♪

なんでも、今治西高の宇高君が、地元の特産品であるタオルハンカチ(それも青いやつ)を全選手に配ったらしい。宣伝効果も抜群だし、宇高君、やるぅ~。

彼等はハンカチ片手に、日米親善高校野球試合に向けて今も練習に励んでいることだろう。WBCの時と同じように、素晴らしい日本野球を見せてほしいものだ。

頑張れ、ニッポン!

彼等の熱い夏はまだ終わらない。

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さらば、Myチャリ

8年ぶりに新しい自転車を買った。買わざるを得ない状況になってしまったのだ。

3日前、車一台がやっとこさ通れる小さな十字路を私は鼻歌交じりに、のほほ~んとMyチャリを走らせていた。すると右の視界に猛スピードの自転車が飛び込んできた。前と後にお子ちゃまを乗せている若いママだ。あっ、という声をあげる間もなかった。 Myチャリの前輪に真横から突っ込まれ、倒れる覚悟はできていたが、一応抵抗せねば!、ということで、渾身の力を左足と両腕に込めて踏ん張った、ふむむむむっ・・・!!! 

そしたら倒れずに済んだ、やってみるもんだ。

ぶつかってきたお母さんは平謝り。

「一方通行の道路なので、そっちからは何も来ないと思って、まったく見てませんでした。本当にすみません!お怪我はないですか?本当にすみません!」

ここまで一生懸命謝られると、なんか恐縮してしまう。私の方はゆっくり走っていたけど、風で飛ばないように帽子を深くかぶっていて、サイドが見えにくかった。私も悪かったのだ。

そのママはよほど急いでいたのだろう、私にケガがないことを確認すると、また猛スピードで走り去って行った。

「子供さんを乗せているのだから、ゆっくり走らないと~。」と伝えたかったが、その間もなかった。

気を取り直して、再び走り出すと・・・んっ!? あれ?

前輪がクネクネと、まるで8の字を描くように軸がぶれているではないかっ!!!

2軒の自転車屋さんに相談したが、修理すると7,000円ほどかかるとか。

このままでも乗れなくはないが、乗り心地が悪いし、危ないよなー。

私にケガはなかったものの、Myチャリは致命傷を負ってしまったというワケだ。

とても気に入っていたMyちゃり、8年の間にいろんな所に走って行ったなぁ~。

なんだか、しんみりしてしまった。。。Bye-Bye Myチャリ。

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私はこの20年間ほとんど毎日自転車に乗ってきたけど接触事故は一度もなかった。

なぜぶつかってしまったんだろう?と検証するためにその十字路に行ってみた。

そこで気付いたことは、私が来た方向から、交差点内の安全確認ができるミラーが設置されていないのだ。

よし、市役所に行ってミラー設置依頼をしてこなくちゃ!私はかつて、そうやって設置してもらった経験がある。今でもそこを通るたび、夫や子供に「このミラーは私が付けさせたのよ、エッヘン」と自慢している(笑)。

ちなみに、私にケガはなかったが、翌日、けっこうな筋肉痛に見舞われた。

やっぱり、かなり力が入ったんだね。

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ワンコの手作りご飯・後編

では、茶々にどんな変化が現れたかというと・・・

その1:ご飯の時間が近づいてくると、とにかく嬉しそう。作り始めると落ちつきなくウロウロと歩き回る。瞳の輝きが違う。可愛いけど、ちょっと困る。

その2:食べっぷりがいい!ワンコはこうでなくっちゃ!って感じで、ガツガツ食べる。食べ終わった後も、しばらくは器をなめ回している。

その3:ウンチの量が少なくなった。しっかり消化吸収できている証拠。

その4:毛づやが良くなった。

その5:活気が戻った。これは生理後のホルモンバランスが崩れる時期が過ぎ去り、元に戻っただけかも。(昨日も触れたが、ワンコの場合、生理後1ヶ月間は身体がだるかったり、動きたがらないことも多いのだ)

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低アレルギーのドッグフードに変えたのが6月半ば、その後も症状は良くならず一進一退を繰り返した。おまけに元気がなく、毛色も白っぽくなり、毛が抜け替わる時期ということもあり、体重は全く変わらないのに見た目に一回り小さくなったものだから、会う人会う人に「茶々ちゃん、痩せた?」、時には「なんか、やつれたね。」とか、「お婆さん犬みたいね。」とまで言われてしまった(T_T)。でも、その通りだった。

それにご飯の時間が来てもちっと嬉しそうじゃなく、つまらなさそうに食べるのを見て、美味しい物を食べさせてあげないなぁ~という気持ちが沸々と芽生え始めていた。そんな時に「かんたん犬ごはん」という本を見つけたのだ。

P8170127 P8170129              P8220135_2

 

写真左は「よし」の声を待つ茶々。右の写真がある日のご飯。

干し椎茸・昆布・カツオのだし汁でタラ・豚肉・カボチャ・干し椎茸・うどんを煮込み、最後にオクラの加えたもの。五目うどん・・・かな。

わざわざではなく、自分たちの夕食作りのついでに作るって感じ。

時間があるときに鍋一杯作って、冷凍しておくと便利。 

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獣医さんとのやりとりから手作りご飯まで、よくまぁワンコにそこまで・・・と思う人もいるだろう。でも、何も愛犬・茶々に特に入れ込んでいるワケではない。子供が病気になったときも、自分のアトピーがひどかった時も同じように対処してきた。

体質が遺伝したのか、長男はアトピーで長女は元喘息児。

今回同様、主治医を質問攻めにし、自分なりに勉強し、東洋医学的なことも取り入れ薬の量を最小限に抑える努力をし、娘の喘息はすっかり治ってしまった。

息子のアトピーは随分良くなったが、なんせ本人に治す意志がないのでダメだぁ~。

要するに、家族が病気になった時の対処法はいつもこういうドタバタ必死モードになってしまう私なのだ。

またまた長くなってしまった。この辺で・・・。

                                              

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ワンコの手作りご飯について・前編

和犬のご飯は、みそ汁ぶっかけご飯と相場が決まっとるんじゃぁ~~~!!

と、言うのは冗談だけど、7月末から手作りご飯をドッグフードに混ぜはじめ、3日前からは100%手作りご飯に切り替えた。

きっかけは一冊の本、「かんたん犬ごはん」須崎恭彦著(画面右の「オススメの本」に追加したよ~)。須崎氏は獣医さんで、治療方針は、食事療法やマッサージで体質改善をはかり自然治癒力を高め、症状を改善させ、免疫力のある身体づくりを目指す・・・という東洋医学的なもの。 「須崎動物病院」というHPも開設されてるよ。

症状に対して「じゃぁ、この薬を飲ませましょう。」ではなく、「なぜこの症状がでたのか。」という視点から始り、「症状が出なくなるには、どうすれば良いのか!?」を飼い主と一緒に考え実践する。

こういう考え方は私のハートのど真ん中に直球で入ってくる、つまり、すごーーく共感&納得できるのだ。

過剰な目やに、毛の変色、口臭・体臭、外耳炎、皮膚湿疹、指の間をなめて赤く腫れる、下痢、嘔吐、肥満・・・。

病気とまではいかないものの、こういった症状が出ているワンコは案外多いらしい。

その原因は、排泄されなければならない老廃物が体内に溜まり過ぎているから。

人間なら汗と一緒に排出できるけど、ワンコの肌には汗腺がないので汗をかくことができない。唯一汗腺が開いているのは指の間。そこから老廃物が出ると、気になってなめるようになり、それが炎症につながるらしい。指の間の皮膚炎を起こしてるワンコ、多いよね。そういう理由だったんだ。

では老廃物を汗で出すことができないワンコはどうするのか、オシッコで出すのだそうだ。

ワンコのメインの排泄ルートはオシッコなのだ。オシッコで老廃物を出し切れないと、眼、耳、鼻、毛穴などから出さざるを得なくなり、先ほど列挙したような困った症状となって出てくるのだ。

な~んだ、ワンコも人と同じやん!さすがほ乳類同士。

何度も言うけど、要するにワンコの場合はきちんとオシッコを出すことがとても大事なのだ。

そこで手作りご飯の出番!!!

おしっこをきちんと出すには食事中の摂取水分を増やすこと。つまり、「水分を食べる」ってこと。

ドッグフードに含まれる水分は10%(えっ?そんなにあるの?と思ってしまった)。

自然界でウサギやネズミを食べれば60~70%は水分、葉っぱを食べれば90%が水分。

カリカリのドッグフードは、ワンコ本来の食事からかけ離れている気がする。

手作りご飯の場合、肉、魚、野菜、穀類などの食材そのものに水分が含まれているし、だし汁を加えておじや風にすると水分量はもっと増える。

栄養のバランスで言うと、ドッグフードに勝る物はないけど、栄養のバランスの崩れと食事における摂取水分の不足、とっちがワンコのためにならないかというと、後者の方だと須崎氏は言ってる(でも、彼は、HPにもあるように決してドッグフードを否定しているわけではないので、その点、誤解のないようにね)。

いつものことだけど、すごく長くなってきたので、今回はこの辺で。

後編では、実際にどんなご飯を作っているのか、それを食べる茶々の様子、変化などに触れようと思う。

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茶々のアレルギー、続編

これまでの経過をざーっと説明すると・・・

茶々、当時7ヶ月。初めての生理が始った5月頃から、口の周囲をしきりと痒がり、赤くなっていた。

梅雨入りすると症状は悪化の一途をたどり、掻き壊して血が出たりジュクジュクするようになってきた。血液採取によるアレルギー検査の結果に基づいて食事制限をするもあまり変化は見られない。

生理は1ヶ月続き、6月初旬には終わった。犬の場合、生理後の1ヶ月間は偽妊娠といって、妊娠していなくても、しているような変化が現れることが多いらしい。茶々もおっぱいが少し膨らんでいたし、やけにおとなしかった。

5~6月頃は悪化と回復を繰り返すも、時々掻く程度で、見ていて辛そうな様子はない。

7月中旬、雨降りで湿度の高い日が3~4日続いた。とたんに大悪化。

口の周りだけでなく、右目の周り、右耳の中までジュクジュクになり、四六時中掻いている状況に。この時はさすがにへこんだ。

病院に行くと、先生が「ステロイド内服の段階に来ていますよ、もう限界だと思いますが・・・」

それでも首を縦に振れない私。私の中ではステロイド内服はもっと重篤な症状に陥ってからの話しだ。とは言え、このまま放っておいて良い状態でもない。

結局、同じステロイドでも内服より全身的な副作用の少ない点眼薬と点耳薬を出してもらった。しかしこれが大変だった。

犬に眼薬&耳薬を差すのは、人間に二階から眼薬を差すより難しいのだ!!!(ちょっとオーバーか)

眼薬に向かって飛びついてくるわ、逃げまわるわで何滴ムダにしたか。「ええ~ぃ、じっとせんかぃ!じっと!」って感じ。

おっと、脱線しちゃった。

さすがにステロイド剤だ、ものの3~4日で眼と耳の症状は消失した。茶々も痒みが激減して落ち着いて過ごせるようになった。

そうこうしてたら梅雨が明けた。するとみるみる口の周りの炎症が軽減し、眼と耳の再発もない。その後も比較的好調をキープし、今では赤みが引き、目立った傷もない。相変わらず時々掻いてはいるが、人間と同じで肌が回復すると少々掻いても傷にならないのだ。

<使用した薬>

抗生物質・抗アレルギー剤→25日間内服

ステロイド入り点眼および点耳薬→7日間使用

<今回の炎症の原因として考えられること>

その1:梅雨のジメジメ

その2:生理中、生理後のホルモンの崩れ

その3:雑草が急成長する時期でもあり、そのアレルギー

結局、原因の特定はできない。でも、今回の教訓を今後に生かすことはできる。

それと、ひとつはっきりしていることがある。それは、ステロイド内服は必要なかったということ。先生の言うとおり内服していれば、もっと早い段階で炎症は消えていただろう。でも、それでは「内服せずとも炎症は軽減する」という事実に突き当たる事ができなかった。

頑固者と思われようとも、自分の考えを信じて良かった。

今、新たにチャレンジしていることがある。それは茶々のご飯を手作りすること。すると茶々に嬉しい変化が・・・。

これに関しては次回に。

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北ウィング出発口にて

先日仕事で関西国際空港でのお見送りに同行した。その日はお盆休みの終盤とは言え、帰国ラッシュにはまだ早く、割とすいていた・・・と思う。国際線のロビーとは全く無縁の私は、混み具合がよく分からない。

大きなスーツケースをガラガラと引っ張り、荷物検査の列に並ぶ人々。団体さんかな、にこやかに歓談しつつ順番を待っている。若い単身の女性もいる。先日のテロ未遂事件のせいでやたらと時間がかかっている検査にうんざりしている様子。

いよいよ北ウィング出発口でのお見送りの時間が来てしまった。姿を目で確認できるのはここが最後だ。旅立つ人達は少しずつゲートに向かって進んで行く。手を振りながら涙をぬぐっている女性がいる。もらい泣きしそうになる。

私の娘の夢は海外で暮らすこと。それが実現すると、こんなふうに見送るのかな・・・ふと見送られる人々の列の中に娘を見たような気がして涙腺がゆるんできた。いかん、いかん。

すると、後方で万歳三唱が聞こえてきた。「頑張って来いよ!!!」と身体のあちこちをバシバシ叩かれつつ、20代半ばの男性が出発口を出ていった。何度も振り返っては深々とお辞儀をしていた。

私は昔から新幹線のホームの雰囲気が好きだ。そこは、見送る人と見送られる人の間で温かい想いが交錯する場所であり、気持ちを新たにする場所でもある。空港の出発口も同じだと感じた。

期待、不安、心細さ、決意、感謝、祈り、いろいろな風が心にビュービューと吹く場所だ。

単細胞の私は、見ているだけで胸が熱くなるのだ。

ふと、我に返って考えてみた。私もいつかここから世界の空へと旅立つ時が来るのだろうか・・・、いや、茶々が生きているうちはないな。茶々の顔が浮かび、一瞬で現実に引き戻された。

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しっかり生きよう!

今日、電車内で耳にした男子大学生2人の会話・・・

「(進学したのは)別に勉強したいことがあったワケじゃないけど、働くのもかったるいし、まぁ、あと4年間は遊ばせてもらおうかなってとこかな。」

「そやな、遊ぶにも金がないとな。オレはバイトに燃えるぜ。」

はぁ~、親が聞いたら泣くぞーーー。遊ばせるために汗水垂らして働いてるんじゃないっ!

こんな会話をみんなに聞こえるような声で、しかも自慢げに話す神経が理解できないよ。

実は半月前にも同じような会話を聞いたばかりだった。またか・・・と残念な気持ちになった。

今日は終戦の日、ついつい特攻隊で青い命を散らした人達の事を考えてしまう。

わが家に彼等と同世代の子供が二人いるから余計に、だ。

自分の意志とは全く関係なく戦争に駆り出され、死ぬと分かっていて飛び立っていく。

やり残したことがたくさんあっただろう、1分1秒が惜しかっただろう、もっともっと誰かと一緒に過ごしたかっただろう。特攻隊の若者に限らず、戦争で命を落とした人すべてがそうだったろう。

別に今の学生さんに特攻隊で逝った人の分まで生きろなんて言う気はないし、戦時中を引き合いに出すのはナンセンスだと言うことも分かってる。前出の学生のように、遊びたくて大学に行くような人ばかりではないことも承知している。

でも、大学に入ったのなら何かを見つけてほしい。経済的に、精神的に応援している人がいるわけだし、その人達の気持ちにちゃんと応えてほしい。一生懸命取り組まないと何も見つけられないのに。

高い学費を親に払わせて、当の本人は「存分に遊ぶぞ~」と豪語しているなんて、淋しいし、腹立たしい。

なにも学生さんに限ったことではないよね。私だって恥じることない生き方をしているか?と聞かれたら自信がない。でも、恥ずかしくない生き方をしようとは思っている。

戦争で亡くなった人達からバトンを引き継いだ私達。

そのバトンに込められた想いをきちんと受け止め、しっかり生きていかなくちゃ、ね。

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帰省 with茶々

私の田舎は和歌山県の過疎化が進むとある町。あたりはみかん畑ばかり・・・だったが、それは過去の話で、最近ではブドウ畑も増えてきた。

ここ数年の間に新しい道路があちこちにできた。自分が育った町なのに、あわや迷いそうになる。かつて通った通学路も様変わりしていた。3年ぐらい前に移転した小学校の旧校舎は取り壊され、更地になっていた。大好きだった大きなクスノキもなくなっていた。かつての遊び場だった大きな池は立派のグランドになり、友達の家だった場所には道の駅ができた。人口はどんどん減っているのに・・・、なんか変なの。

それでも山や川は変わらない。いつもの山、いつもの川がそこにある。

本当はそれらも少しずつ姿を変えつつあるのだろうけどね。

P8130125 夏には毎日泳いだ川。

この辺は歩いて向こう岸に渡れるほどの浅瀬。魚がしょっちゅう飛び跳ねる。水がきれいだから、魚もたくさんいる。今は鮎の季節なので釣り人も多い。

私が毎日のように遊んでいたのはもっと深いところ。数メートルの高さから飛び込んでも足がつかない。スリル満点だよ。

夫と私が川に入れば茶々も入るかと思ったがこのとおり素知らぬ顔。

P8130123 「そんなとこで、何やってんのー?」って感じ。

無理やりリードを引いてみたら、断固拒否!そう、茶々は水が大嫌い。

まぁいいや、無理して入れることもないや。

その茶々、初めての長旅(車で約3時間)&初めての実家でかなり疲れた様子。

心配していた車酔いはしなかったけど、慣れない場所と人にソワソワしどおし。

食欲もなく、いつもの半分しか食べなかった。

今日は朝から寝てばかり。夕方にはいつもの元気が戻ってたらいいんだけど。。。

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青竹ふみふみ

青竹踏みが大好きだ。

あの痛気持ちいい感じが何とも言えない。土踏まずからズンズンズンと、心地よい刺激が全身に広がっていく感じ。

But!!!何ヶ月ぶりかで踏んでみたら・・・痛すぎて竹の上に乗っていられない(>_<)

どーしてぇ~!?

軽く柱などを持ちつつ青竹の上に乗って、いちに、さんし、と足踏みをするのがいつもの私のスタイル。

当然右足を上げているときは左足に全体重がかかる。その時に痛くて足底が耐えられないのだ。

うーん、散歩のしすぎか!?(with茶々)

とにかく疲労物質がたまっていることは確かだろう。足底は内臓とつながっているというから、それらもくたびれてるのかも。

そう言えばこのところ自分のメンテナンスを怠りがちだったなぁ。

ストレッチとか、足指マッサージとか、リンパマッサージとか、半身浴とか、全然してないもんなぁ。

大事に至る前に、本腰入れてやらなくちゃ。

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Let’s スポーツ

近所の体育館で高2の娘とバドミントンをした。真夏のバドミントンは覚悟が要る。

シャトルは軽く、少しの風にも左右される。だから体育館内は閉めきった状態だし、クーラーも入れてない。

私も娘も一応バドミントン経験者(下手っぴだけどね)。久々にいい汗を流した。

水鳥の羽根でできたシャトルは、ラケットにきちんとヒットすると独特の音がする。

なんとも気持ちが良い。スカーッとする。

ビニールの羽根では絶対に得られない感覚だ。

早くも右腕が重い、明日は筋肉痛だなぁ。。。

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うっ、ラジオ体操が思い出せない

腕を前から上に上げて、背伸びの運動、はいっ!・・・で始るラジオ体操第一。

私が通っていた小学校は、やたらとラジオ体操に力が入っていて、ミニ亀の子タワシでする乾布摩擦とセットで、テレビで取り上げられたほど。

それほどたたき込まれたラジオ体操だったのに、途中からできない!曲の記憶があやふやで、曲が思い出せないと、体操の順番も思い出せない・・・。はぁ~、ショックだー。

なぜ急にラジオ体操をやろうと思ったか、それは最近上半身の運動を全然していないから。以前はバレーボールを週一のペースでやっていたが、茶々が来てからはそれも止めてしまった。

下半身は茶々の散歩でばっちり鍛えているけど、腕を回したり、胸を張ったり、脇腹を伸ばしたり、そういう運動はとんとご無沙汰。これではいかーーーん!ということで、手っ取り早く身体のあちこちを伸ばせるラジオ体操をやろう!と思い立った、というワケ。

このホームページで体操の順番は分かったけど、曲は途中から思い出せないまま。

仕方ない、こうなったらラジオで確認するか。。。

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私のために花火は上がる!?

今日は淀川花火大会だ。1999年~2004年までは毎年河川敷まで足を運んだ。

花火の真正面の土手に座り、爆音の響きを身体で受け止めつつ、あまりの美しさに鳥肌が立った。特にラストは言葉にならないほど感動的だ。

今の家に住み始めて一番びっくりしたことは、電車がやかましすぎてテレビの音が聞こえない事ではなく、電車が通るたびにかすかに家が揺れることでもなく、3階のベランダの正面に淀川の花火が見えること!!!そんなこと、思ってもみなかったもの。

しかも、打ち上げ花火は丸ごと見えるの!さすがに下から吹き出すタイプのものは上部がかすかに見えるだけだけどね。写真だとしょぼいなぁ。。。

P8050096 P8050103

少しでも高いところから見るために、ベランダに椅子を置いて、その上に立って見るのだ。

目の前を通る電車内から私を見つけた人がいたら通報されるかもしれない・・・。足元の椅子は電車からは見えないワケだから、「あそこの家のベランダに、人がぶら下がっていたように見えたのですが・・・」とか何とか。

今年は屋根に登る!と主張した私だったが、家族の猛反対にあい、断念した。来年こそは!

花火の音初体験の茶々は、「なに?」という表情をしていたが、特に怖がる様子もなかった。だっこして椅子に登って見せてあげたが、全然違う方向を向いて遠い目をしていたので、すぐに下ろした。花火には興味なしか・・・。(←当り前か)

来年は見に行こうかな。

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夏は水族館に行こう!

外出介護の仕事で海遊館に行った。うちの子供達を連れて行ったのは10年以上前のことかな。

平日とはいえ今は夏休み、お子様であふれかえっていた。海外からのお客さんも大勢いて、いろんな言葉で歓声があがっていた。実は私達も今日はアルゼンチンの方と一緒に訪れたのだ。若夫婦とそのお子さんで3歳半の男の子。今日はこの子のための海遊館なのだ。大喜びするという確信があった。初めて訪れたときは大人でも興奮する(えっ?私だけ?)。その子は水槽のガラスにへばりついたまんまなかなか動こうとせず、「ペスカード!ペスカード!(スペイン語で魚)」と大声で叫びまくっていた。

あらかじめ予習していったスペイン語での挨拶と名を名乗ることはなんとかクリア。

ちょっとした異文化コミュニケーションができ、ドキドキの一日だった。

海遊館の大水槽の魚たちは、まるで空を優雅に飛んでいるようにも見える。人気のジンベイザメは圧巻だし、でっかいマンタはいつまでも眺めていたい気持ちにさせる。ついつい大きな魚に目が行きがちだが、「その他大勢」にもなんや、おもろい奴がおる。

10年前にはなかったマンボー、一匹だけ蚊帳(かや)みたいな囲いの中に入っていたし、そこだけフラッシュ禁止、繊細なのかなー。

どの魚が一番好きかって?私はアマゾンの巨大魚、ピラルクー!・・・マイナーすぎて知らないか。。。

須磨の水族館には8年前ぐらいに3m弱だったピラルクーがいる。今でも健在かな、何mになったのかな。

海遊館と須磨海浜水族園、どっちが好きかは意見が分かれるところだ。

これだけ海遊館について語ったあとではあるけれど、私は後者の方が好き。

デンキナマズのショーとか、ラッコのショーもあるし、何がスゴイってピラニアのショー!

ピラニアがウヨウヨいる水槽に一斉に餌食となる魚が降ってくる、と、凄まじい勢いで食いつき、食いちぎり、あっという間に藻屑と化す・・・。観客は唖然、、、ああ、弱肉強食だぁ。

外は暑いけど、涼しげに泳ぐ魚達を見ると気持ちが良かったよ~。

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勝ってしまった!?亀田興毅選手

12ラウンドが終了した瞬間、「負けたか・・・。」と思ったのは私だけではなかったと思う。解説者やゲストも「これが世界だ、そう簡単に勝利は手にできない、でも12ラウンドを闘い抜いたことはスゴイ!この経験を次に生かせ」みたいな事を話していたものね。なにより、興毅選手自身が勝者の名前を耳にした時、「ウソ!?ホンマに?」みたいな顔してたよね。

11,12ラウンドあたりは、フラフラしてた、あと1ラウンドあったら負けていたかも。

なのに、判定の結果、ちょっとの差で勝ってしまった。その判定結果も以外だったが、興毅選手が気持ちのままに大泣きしたことも以外だった。

口ではいつも強気な事を言うけど、やはり世界の大舞台、大きなプレッシャーを感じ、想像できないほど緊張していたのだろう。試合の直後、彼はこう言ってた。

「(ボクシングの経験がない)オヤジのボクシングが世界に通用すると言うことを証明できて、ホンマに良かった。」と。

たとえ今日の試合が負けという結果に終わっていたとしても、それはオヤジさんのボクシングが世界に通用しなかったということでは決してないと思う。

解説者やゲストも言っていたが、今日の興毅選手のボクシング(=オヤジさんのボクシング)はスタミナといい、最後まで相手に向かっていく気持ちの強さといい、なかなか素晴らしい内容だったと思う。

それにしても、よくまぁ親子であそこまで頑張れるもんだ!私などは子供の算数の宿題ひとつもまともに指導できなかった。すぐ感情的になって、ケンカになるのだ。

オヤジさんの厳しいトレーニングについてゆく亀田兄弟もすごいけど、多感な年頃の息子達の信頼を得て、ぐいぐい引っ張るオヤジさんもすごい!きっと精神的エネルギーの消費量は半端じゃないと思う。病気にならなきゃ良いけど。。。

今日の勝利で天狗にならず、試合内容をきっちり省みることができたなら、真に強い世界チャンピオンになる気がする。今後の興毅選手の言動に注目だ。

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本日開店、マイショップ2号店

6月10日の記事で、すでに高槻の「手作りBOXショップ夢ごっこ」に出店させてもらっていることは書いたが、キャンセル待ちをしていた吹田店に今日から出店できることになった。どうやらコルクボードを増やしてくれたようだ。ここなら自転車で行けるから助かる。

何を出しているのかっていうと、フォトカード。

自分で撮った写真をパソコンでハガキにしたやつ。

吹田店はこんな感じ。(写真を撮る際フラッシュをたかなかったので画像は暗いけど、店内はもっと明るいよ)

P8010078 画像左上のコルクボードが私が借りているスペース。

高槻店の売れ行きは良いのかって?いえいえ、ポチョン・・・・ポチョン・・・と、まるで水道の蛇口から漏れ落ちる水滴のようなペースでお買いあげ頂いております。

出店料を払って、展示させてもらってる・・・ぐらいの気持ちでやってますので、それでも十分嬉しいです♪

吹田周辺の方、ダイエーにお出かけの際は覗いてみて下さいね。専門店街の2階です。

ビーズの小物、布製品など、楽しい商品がありますよ~。

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