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燃えろドラゴンズ~♪

本日は息子と野球観戦。中日対オリックス。場所はスカイマークスタジアム。

神戸の山奥にあるスカイマークスタジアムは、遠いけど、とっても気持ちがいいスタジアムだった。周囲は緑がいっぱい、綺麗な夕焼けが見える、スタジアムの佇まいがGood、そしてなにより選手との距離が近い!

私は中日の英智(ひでのり)選手が大好き!登録名が「英智」だけなのだ。名字は倉本さん。何が好きって、足の速さ、守備のうまさ、肩の強さ、彼の雰囲気。

その彼のファインプレーを2度もすぐ目の前で観ることができてSo happy!

ゲームは3-1で中日が勝利 (^_^)v

球場の雰囲気をここに載せようと思っていたのに、出がけにバタバタして、デジカメを持っていくのを忘れてしまった。

ついでに言うと、ホームランボールを捕るためのグローブも忘れた(いつもは必ず持参)。

もひとつ言うと、ケイタイも忘れた。←これはよくある事。

P1010155 これはお手製の英智応援プラカード。多分読んでもらえたと思う。

これを出すの、ちょっと恥ずかしいんだけどね。もちろんカンカン音がする応援グッズも持ってます!

息子に貸してもらったドラゴンズTシャツもバッチリ着てます!

スポーツは会場で観るのが一番、会場で観るなら盛り上がらなきゃ損、損!

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かかなくても眠れる繊維

5月28日の読売新聞の朝刊に掲載されていた記事をかいつまんで紹介しようと思う。

アトピー性皮膚炎の痒みを沈静化する繊維をダイワボウノイという会社が開発した。約100人にこの繊維で織った下着を着用してもらう臨床試験をしたところ、8割以上の人に効果があった。

痒みを悪化させるタンパク質を壊す有機化合物「鉄フタロシアン」で繊維を染色した。繊維に付いたハウスダストやダニアレルゲンなどを分解することが確認できた。

先の臨床試験では、患者に下着を夜間着用してもらい、痒みの程度を尋ねたほか、医師がひっかき傷の程度を調べ、効果を判定した。

着用していない場合は「かかないと眠れない」という患者も、着用すると「かかなくても眠れる」程度に改善することが分かった。

この繊維は、独立行政法人・科学技術振興機構の委託で、ダイワボウノイが信州大学などの研究成果をもとに開発したものだ・・・という解釈でいいのかな。

現在、医療機器としての製造承認を申請中だそうだ。

この効果が本当ならすごい事かも!

アレルゲンによる刺激で生じた炎症にはもちろん効果があるわけだし、それ以外の原因、例えばストレスで生じた炎症でも、湿疹ができはじめた初期の段階で悪化要因であるタンパク質を壊してくれるわけだから、ジュクジュクするまでかかなくても済むかもしれないし、そうすると、かき傷からの二次感染が防げるかも。

商品化された暁には、ぜひとも息子に着用させたいな~(息子は軽いアトピー持ち、今は私の方がうんと軽症なのだ)。

でも、きっと高価だろうな、、、。

こういう研究をしてくれていたという事が嬉しいじゃないですか。

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カメハメハに撃沈される

部屋の隅っこに何気なく置いていた扇風機のコードをふと見ると、ギザギザになっていて、中に通っている金属線が見えているではないかっ!?こ、こ、これはおぬしの仕業か、茶々め~~~!

と、言うことで、ミドリ電化におニュー(うわっ、いつの言葉やねん、古っ!)の扇風機を買いにいった。

その帰り道でのこと。

自転車の前カゴに扇風機が入った段ボールを積み、落ちないように片手で押えながら乗っていた。

と、右前方の高さ1,5m位の塀の上から4~5歳の男児が私に向かって

「カーメーハーメーーーハァーーーーッ!ドキューン、ドキューン!!!」と攻撃してくるではないか!

カメハメハはアニメ「ドラゴンボール」の孫悟空の得意技だ。

ここは受けて立たねばなるまい!

スーパーサイア人になるか、フュージョンしたかったのだが、なんせこっちはちゃりに乗ってるし、両手がふさがってる。カメハメハに対抗できる技も、とっさには思い浮かばない。

仕方ないので、不本意ながら「うーっ、うううっ。」と負けてあげた。

・・・・、いい年して、なにやってんだ?私は。

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手作りショップ

フリーマーケットは過去に3回の出店経験から、癖になりそうなくらい面白いことはすでに分かっている。今日は手作り商品部門のフリーマーケットに初めて出店した。

P5270175 こんな感じ。

年に3回開催される「土曜市」で、場所は吹田市の浜屋敷

P5270173 これが私のショップ、広さは一畳。販売しているのは

1:ポストカード(自分で撮った写真を使ってパソコンで作ったもの、25種類のハガキを用意した)

2:ほうき草の苗(種から大切に育てたもの、たったの5個だけど・・・)

3:保険証&診察券ケース(妹が作ったもの、薄い段ボールの台紙を布で包んだもの)

4:ビーズのブローチ(これも妹作、バッグの形をしたキュートな一品)

出店料1,000円の元が取れないかも・・・と思っていたけど、それはクリアできた。

嬉しいことにほうき草の苗は5個全部、ポストカードは60枚も買って頂いた。

どっちも一個(一枚)数十円なので、売り上げはしれてるんだけど、売り上げの額よりなにより、自分が作った物(育てた物)が、他の人の生活に関われる事が嬉しい。

P1010499 以外と人気で、「売り切れ御免」となったのがこの写真で作ったフォトカード、タイトルは「ウラの顔」。

ご存知、岡本太郎氏の作品である太陽の塔だ。そのウラにはこういう顔が描かれていることを知る人は案外少ない。

このカードを買ってくれた人が「海外にいる友達にこのハガキを出します、吹田育ちの子だから、きっと懐かしがると思います。」と話して下さった。

私のフォトカードが海を渡る・・・なんか、ワクワクする。

他の参加者はどんな品を売っていたかというと、多くは布製のバッグやポーチ、ポシェット、ケイタイ入れ、服、など。古布で作ったものも多かった。珍しいところでは、コーヒー染めのバッグや小物のお店が一軒、そこはかなり繁盛していた。お客さんのほとんどが女性なので、女性に受ける商品であることが大事だ。

次回の土曜市開催は10月だ、また出店しようかな。

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おとといの晩ご飯

何だったか思い出せますか?

昨日の晩ご飯なら楽勝・・・でもない。えーっと、えーっと、そうそう、鶏肉とゆで卵のすっぱ煮(すっぱい煮物のこと)、ワカメときゅうりの酢の物、チシャと新玉ねぎとアスパラのサラダ、そして冷や奴。

おとといは・・・うーーーーーーーーーん・・・・

<約3分経過>

あっ、思い出したっ!生野菜と豆腐のサラダ、厚揚げを焼いてショウガと醤油をかけたやつ、ほうれん草の胡麻和え、スーパーライフが作ってくれた天ぷら、だった。

自分で作っているのに、なかなか思い出せない。その日の行動を朝から追っていくと、けっこう思い出せるものだ。

どんなに時間がかかっても、きっちり思い出すことが大事らしい。

脳の記憶を司る部分を甘やかしていけないのだっ!!!

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6871人

これは2005年の交通事故による死者の数だ。

前年に比べて487人減で、49年ぶりに7000人を下回ったのだそうだ。

事故件数、負傷者数ともに前年からわずかに減ったらしい。

これらは飲酒運転厳罰化とシートベルト着用率の向上によるものらしい。

ただし、65歳以上の高齢者が犠牲となる割合は過去最悪を記録した事も報じられている。私の母もそろそろその年齢だが、去年、新車を購入した(おいおい、いつまで乗る気やねん!?)。

母曰く「そろそろ普通の車に乗りたくなった。」

まぁ、軽トラックじゃぁ・・・ねぇ、その気持ちも分かるけど。

とにかく運転には十分注意して欲しいし、危険なレベルの老いを感じたら、自ら免許証を返上する冷静さと潔さを持って欲しいものだ。

また、タイトルの数と同じぐらいの人が1年間に喘息で命を落としていることはあまり知られていない。これは5年前位の数字で、昨年の正確な人数は知らないのだが、

減っていることを願うばかりだ。

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セレブなワンコ達

P5230179 う~ん、エレガント!この佇まい、雰囲気、気品あふれるお顔、長い足、無駄のないスレンダーボディ・・・まさにセレブなワンコ達だ、いや、「ワンコ」という呼び方は合わないね。セレブなレディー達だ。

許可を得て撮らせてもらったよん。右がイビザンハウンド、左がサルーキという犬種。

彼女たちとは散歩で時々出会う。すでにわが家の柴犬・茶々とは挨拶済み。ワンコの場合、鼻と鼻を近づけて互いの匂いを嗅ぎ、次にお尻の匂いも嗅ぎ合いっこして、挨拶は終了となる。

足だけ写っているのは飼い主のおじさま。いつもはもう一匹連れていらっしゃる。

その子はアニメにもなって、知ってる人は知ってる「バウ」のブルテリア

今日は体調が優れずお留守番とのこと。3頭揃って散歩する姿はさすがに目をひく。

道行く人達も「おお~!!!」って感じ。

私はついつい「3頭併せてHow much?」と、下世話なことを考えてしまうのであった。

P5180152 こっちは2日前の茶々。セレブの対極に位置している。

この素朴さが大好き。

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私の原点

それは山と川。

子供の頃は山ひとつ、川一本をフルに活用して遊んでいた。

親が見たら悲鳴をあげるようなスリル満点の場所へも平気で行った。

9年前に何気なく登った木曽御嶽山(3,000mを越える山に、何気なく登るなーーーですね)。あの登山が私の心の奥に眠っていたものを揺さぶったのだ。

懐かしい匂いを思い出したって感じ。それからは再び山と川で遊び始めた。

以前あるテレビドラマの中でステキなセリフに出会った。

「ふるさとは人の原点、だから、人はふるさとを想う」

と言うことで、今日は山で遊んできた。日本海を一望できる若狭富士・青葉山。写真は山頂から見る内浦湾。

P5210170 新緑が眩しい時期は過ぎ、木々の緑はやや深みが増していた。

このところの雨で足元はぬかるんでいるし、岩場も点在する。

幼少の頃から山で遊んでいた事が幸いして、私は山を再開した当初から、岩場も平気でスタコラサッサーと登ったり下ったりできた。子供時分に基礎が出来上がっているのだそうだ。難所を通過するときの体重移動とか、バランスの取り方とか、一度覚えた水泳と同じように、身体が覚えているらしい。ある時そう人から言われた。

今の子供はこうはいかないらしい。田舎の子供でもゲームに興じる時間が長いもんなー。だから、近くの雑木林で秘密基地を作っている子供を見かけると、「いいぞ、いいぞ、その調子!もっと立派なのを作れ!」と応援したくなる私だ。

二度と戻らない子供時代、その時にしかできない事を、思いっきりやって欲しいな。

そういう私も、自分の子供は思いっきり都会っ子に育ててしまったけどね。

P5210178 これは帰りに立ち寄った舞鶴港近くの道の駅。人があふれていた。

焼きホタテを食べ、お土産をしっかり買ったよ。

舞鶴港には「海猿」に出てきそうな、頑丈そうな船が停泊していたぞ。

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ピンクはラッキーカラーか!?

P1010143 気が付けばピンクの服ばかり買っている最近の私・・・。

この2枚も購入を即決!安かったし(^_^)v

今の私を知る人には信じがたいかもしれないが、学生時代の私は色白だったのよん。当時はよく薄いピンク色の服を着ていたなぁ。あと水色とかも。ただ、こんな濃いピンクは着たことがないかな。

アトピーがだんだん悪化していった20代は着ていて楽であることが第一優先で、色は二の次。アトピーが段々改善していった30代、その頃は屋外での仕事とアトピーの影響ですっかり小麦色の肌が定着してしまって、淡い色の服が似合わなくなった。

が、最近、やたらとピンクの服が気になる!似合う、似合わないは置いといて、ピンクの服を着ていると、なんだかHAPPYな気持ちになる。

夫は「派手な色を好むのはオバサンの証拠や。」、子供は「オカン、ど・ど・どーしたん?」と失礼な反応を示しているが、ええぃ、やかましいわぃ!着たい服を着るのじゃ!

と、言うことで、この夏は派手に行こうと思いまーす。

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映画「ゲゲゲの鬼太郎」のロケだーっ!

「えっ、なに?今日ここで何かあるの?」

ほぼ毎日、茶々の散歩で出かけているいつもの公園の一角が、今日は何やら騒々しいぞ。

次から次へと機材が運ばれてくる。散歩仲間のSさんが情報をGET!どうやら映画「ゲゲゲの鬼太郎」の撮影だそうだ。

鬼太郎役のウエンツ瑛士くんも来るらしい。

撮影までにはまだ時間がかかりそうだ、今日は仕事はない、よし、いったん家に帰って茶々を寝かせて、出直してこよう!!!

P5160145 再び舞い戻ったらすっかり準備は整っていた。

それにしてもスタッフの人数が多いなぁ。ワンシーンにこれだけの人が携わっているのか・・・。

P5160148

どうやら池の中のシーンがあるみたいだ。

今日は濡れたら寒いだろうな。

俳優さん達が登場すると、写真撮影が一切禁止となってしまった(>_<)

何人ものスタッフが目を光らせていて、こっそり撮るのも不可能、残念。

でも、触れそうな距離で、ウエンツ瑛士君と井上真央ちゃんを見ることができた。井上真央ちゃんは「花より男子」にも出ていたね。今どきの女の子って感じで、キュート。

何度もテストをしたあと、いよいよ本番。ひそひそ話も禁止となった。こっちまでドキドキする。

途中で飛行機の音が入ったり、子供さんが声を発したりして、何度も撮り直し。

「カーーット!OKでーす」の声に、私も隣の人と「お疲れ様~」の挨拶、全然疲れてないけどさ、まぁ、いいじゃん、フンイキ、フンイキ(^^)。

来年の夏頃公開予定だそうだ。観に行こうかな。セリフもばっちり聞こえたから、このシーンの確認をしなくちゃ!

それにしても鬼太郎がウエンツ瑛士君とは思い切ったね。 幻想的なルックスと純粋でやんちゃな人柄が起用の決め手になったそうだ。長身で抜けるように色が白い鬼太郎だったよ。これでいいのか?って気もするけど。。。

それと、もひとつ気になったのが「なぜこの公園なの!?」ってこと。

スタッフのおじさんによると、近くのJRの研修所内でも撮影があるらしく、その近くでイメージに合う場所を探していたのだそうだ。ジャブジャブ入っていける池が必要だったとか。ここの池人工の小さくて浅い池だけどね。

時間はあっという間に過ぎ、あ~あ、半日棒に振ってしまったよ。まっ、いいか。

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ワンコ用のレインコート

嬉しいことがあった。

昨日の茶々の散歩中のこと。

時々出会うビーグル犬の飼い主さんが、「うちの子が小さい頃に使っていたものだけど・・・」とワンコ用のレインコートを譲ってくれた。

半月前に出会ったときに、私が「レインコートを買おうかどうしようか迷っている。」と話したことを覚えてくれていて、それ以来毎日散歩バッグにそのレインコートを入れて持ち歩いてくれ、私に出会う日に備えてくれていたのだ。

なんだかとても嬉しかった♪

愛犬の散歩を通じて、多くの人と知り合いになる。ワンコの名前はお互いに尋ねるし、覚えるが、飼い主同士はよほど親しくならない限り名乗り合わないし、連絡先の交換もしない。そのビーグル犬の飼い主さんのお名前も知らない。

今度は私が再びその人に出会う日まで、散歩バッグの中に心ばかりのお礼の品(茶々オススメのおやつ・砂肝チップス)を忍ばせておこうと思う。

P5130139_1 で、これが頂いたレインコート。今日は雨降りだったので、さっそく着せてみた。

実は数日前にレインコートを買ったのだが、これが大失敗で、安物買いの銭失い的な買い物になってしまった。ベルトで3箇所とめる構造になっているのだが、大暴れする犬に、一人で着せるのは不可能だし、フードがきちんとかぶれないのだ。

頂いたレインコートはなかなかの優れもので、マジックテープで留めるようになっているので、一人でも簡単に着せられる。フードもかぶれるし、サイズもぴったり。

おまけに内側が蒸れないようにメッシュになっていて感動。

初めて服を着せられた茶々は、犬にありがちな、いわゆる「固まる」状態に。

動きがぎこちなく歩きたがらないが、それも最初だけで、無理やり引っ張っていくうちにいつも通りスタスタと歩き始めた。これで雨の日も散歩に出られるね(^_^)v。

ところで、この写真の夫、不振人物かも・・・。

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草花の手入れ

今日は暑くないし、日差しも強くない・・・そうだ、草花の手入れをしよう!となりました。

パンジーの花殻を摘んだり、バラのつぼみを間引いたり、シクラメンを植え替えたり、雑草を引っこ抜いたり、ほうき草を植え替えたり、害虫駆除の薬をまいたり(アブラムシさん、ごめんなさい)・・・。

ほうき草、知っていますか?昔はほうきに使われた草です。(そのまんまやね)

秋には真っ赤に紅葉するんですよ。

花を育てていると、1年と通して、なんやかんやとやることがあるものです。

P1010139 この花は大のお気に入りの「レンゲローズ」というバラ。

花は小さめで、直径2cmぐらいです。名前の通りれんげ草に似ています。たくさんつぼみが付くのですが、間引いてやらないと、一個一個の花がとても小さくなってしまいます。

紫陽花のつぼみが確認できるようになってきました。

皆さんのお近くに紫陽花があったら、枝の先っぽにある葉っぱをそっとかき分けて覗いてみて下さい。緑色のブツブツしたつぼみが密かにスタンバイしていますよ。

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迷い犬

先月の中頃に、迷い犬を保護して交番に届けた。今はその選択が正しかったのかどうか、自信がない。

あの日、スーパーで買い物をした帰り道、道路をウロウロと歩き回っている犬を発見。飼い主らしき人はおらず、どうやら迷い犬のよう。

道行く車も、その犬をはねぬようのろのろ走ったり、止まったり・・・。

このままじゃ車にひかれてしまう、そう思って保護することにした。

通りがかりのオバサンが、たまたま犬用のおやつを持っていて、それを私が手に持って「おいで」と言うと、なんとも人なつっこい顔で、嬉しそうに近寄ってきた。

見るとオレンジ色の首輪をしているが、リードはなく、鑑札や迷子札もない。

そのオバサンと相談した結果、交番に届けることにした。

洋犬のミックス犬?けっこう目立つ犬だ。かなり汚れているのは気にかかるが、もともとは綺麗なワンちゃんだったのだろう。飼い主さんは今頃必死で探しているだろうな・・・とその時は思った。

でも、、、2日後に問い合わせたときも、10日後に問い合わせた時も、まだ飼い主は引き取りにきていないとのことだった。近隣の動物病院に張っている迷子の張り紙もチェックしたし、ネットで迷子犬の検索もしたけど、あのワンちゃんには行き着かなかった。

犬が保護された場合、近隣の市はもちろん、大阪府下に迷子犬の照会が行くらしいので、府下はフォローできるそうだ。やはり捨てられたワンちゃんだったのかな。。。

だからといって、うちで引き取るわけにはいかない。時間的にも、スペース的にも、経済的にも、不可能だ。

その後どうなったのか、すごく気になるけど、最悪の結果を聞きたくなくて、問い合わすことができないでいる。

私が保護してしまったばっかりに、あのワンちゃんの生涯を縮めてしまったのかな。

あのまま放っておけば、今頃はどこかをウロウロ歩いていたのかな。

警察署に問い合わせた際、電話の向こうの係の人は、保護したことを気にしている私に

「どなたかが保護して下さったおかげで、無事に飼い主さんの元に帰れる犬が多いのも事実ですから・・・。」と話して下さった。それも頷けるんだけど、やっぱりひっかかる。

あのワンちゃんの、オレンジ色の首輪をつかんだ瞬間、私は彼の運命までもつかんでしまったのだと言うことに、後から気付いた。

次にまた同じような事があったとき、私はどうするだろうか。飼い主さんのことを思うと、届けないわけにはいかない。でも、また捨てられた犬だったら・・・、今度はそういう犬を引き取ってくれる団体を必死で探してみようと思う。

警察の書類上、犬は「物」だ。「拾得物」なのだ。

でも紛れもないひとつの「命」だ。アライグマとか観賞魚とか、日本の各地で増え過ぎて、生態系が壊れつつある。これらも全て飼い主の無責任さのたまものだ。動物たちに罪はない。どうか縁あって預かった「命」の責任を全うしてほしいものだ。

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心の風景

誰にでも想いを馳せる場所、風景、体験などがあると思う。

私にとってのそれは大杉谷渓谷。

三重県と奈良県の県境、大台ヶ原の東側に位置する大渓谷だ。

岩場歩きの経験とかなりの体力を必要とするこの秘境に、今はもう行くことはできない。

一昨年の台風23号の直撃を受け、谷の途中に架かっていた幾つかの橋は流され、山肌は崩れ落ち、登山道は跡形も無くなってしまったのだ。

よく「山は逃げないから、いつでも登れるよね。」と言うけど、そうとは限らないのだ。

幸せなことに、私はこの渓谷を2度歩くことができた。次から次へと現れる大小の滝と深淵。

水深は数mはあるのに川底の石の一個一個がはっきり確認できるほど水は澄みきっている。まさに生まれたての水だ。

P1010130_1 このガラスの容器はニトリで見つけた。たったの400円ほどだった。

これを見たとき、私の胸は高鳴った。光を通した時のこのブルーは、まさに大杉谷渓谷の水の色そのまんまなのだ。

これを見るたびに私の心はあの大渓谷に飛んでゆける。

私が小さな事でウジウジしている時も、しょーもない事に腹を立てている時も、そしてこの瞬間も、あの渓谷の水は美しく、轟々と流れていることだろう。目を閉じればいつでも大好きな滝が現れる。それだけで気持ちが落ち着く。

もう一度あの谷を訪れることはできるだろうか。

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これぞチョコレート!?

P1010129 「オレはこんなチョコを待っていたんだっ!」と感激にひたる夫。

これは明治製菓の「チョコレート効果」という板チョコ。カカオ分が99%で、砂糖は不使用。

「強い苦みと豊かな香りが特徴」とあります。

しかも、ポリフェノールは明治ミルクチョコレートの4倍だって。

もともとあまりチョコレートは好きではないし、食べ過ぎるとアトピー悪化の元なので、普段はほとんど食べないかな。

時々無性にチロルチョコが食べたくなって、ちょこっと食べるくらいなもの。

でも、あんまり夫が薦めるから一口食べてみた。「・・・・・・」、にが~い(>_<)。

確かに純粋なチョコレートだ。だけど、私には一口が精一杯。娘も同じく。

パッケージに書いてあるように、甘い飲み物と一緒に食べたら美味しいかも~。

みなさん、お店で見かけたらお試しあれ。

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私は掃除が嫌い

両親が商売で忙しかったので、小学生の頃から私がトイレ、洗面所、階段、廊下、玄関などを掃除した。

なぜ嫌いか、それはちっちゃな頃からアトピーで、手が荒れていたから。

手指にアカギレがない日はなかった。調子が悪いときなどは20箇所以上も切れているのだ。しかも、鋭利な刃物で切ったように、パックリと1cmぐらい傷口が開いていたりする。

10円硬貨ぐらいの大きさで、皮膚がズルッと剥けていたこともある。

そんな手で汚れた雑巾など絞りたくはない。しみて痛むし、ばい菌が入りそうだし、掃除の後は決まって痒くなるから。

母がゴムの手袋を用意してくれたが、夏場などは手袋の中が汗でぐしょぐしょになり、気持ち悪いし、臭いし、余計に痒かったものだ。

家では手抜き掃除もできたが、学校ではそうはいかなかった。

あまりに手が痛いので、雑巾をチビチビ絞っていたら、「テキパキしなさい。」と、手を掻いていたら「なにサボってるの!」と先生に叱られた。その頃の私は言いたいことが上手く言えず、ワケを説明することはできなかった。

とにかく、掃除=痛い、痒い。

・・・という訳で、私は掃除嫌いになったのだ←言い訳してる(^_^;)

でも、今ではすっかり手はきれいになり、アカギレもない。

雑巾掛けやタワシでゴシゴシするのも素手でへっちゃら。

食器洗いだけは、綿手袋の上にゴム手袋をはめてしているけどね。

なぜ今日掃除の話しかというと、久しぶりにきちんと掃除をしたのだ。

「GWに掃除かぁ~、しかもこんなに快晴で爽やかな日に・・・、ああ、山に行けば、遠くの景色が見え、気持ちよかっただろうなぁ。」なんて、ブツブツ言いながらも、やり始めるととことんやってしまう質の私。

家中の気になるところを掃除して、終わったときは気分もスッキリ!

ただ掃除の後は手がカサカサになり、小さなアカギレが2つできてしまった~。

乾燥肌とは一生の付き合いだね。

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